仙人堂

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農家民宿月のもり


BLOG

2018年7月12日

猿!

なんとなく、嫌な気配を感じた。
でも、すぐには家を空けづらくて、少し経ってから外へ出た。
私が畑に向かうと、無数の猿が山に向かって逃げ始めた。
今の時期、何を食べに来たのか。
家から一番遠い畑は見るも無残になっていた。
食べ散らかす!?
踏み荒す!?
取れ始めたズッキーニは全滅。
3種類のインゲンもほぼやられてる。
メンタルは比較的強い方だと思うけど、
結構、きた(笑)。
一度家に戻り、ボールを持って畑に戻り、
食べられてないインゲンを収穫した。
そんなわけで、この夏のラタトゥーユにはズッキーニが入りません(笑)。
明日、お客様がお帰りになられたら、
ズッキーニの畝を他の野菜の畝に変えよう。
立ち直り、意外と早いじゃん(笑)。

デジカメが壊れた模様。
写真無しがしばらく続きます。

2018年6月12日

田んぼの草取り

お田植えから2週間が経ち、苗はしっかり根を張った模様。

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そして、待ってたかのように出現する数多の草たち。

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8畝の田んぼは、既に凄まじい草、草、草!!
昨日から毎朝の草取りが始まりました。
とりあえずは手押しの除草機を押しています。

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田んぼオーナーさん、草取りの際は
虫除け対策と虫刺されの薬をご用意くださいね。
7月の終わりまで、田んぼの草取りが日課です。

2018年6月1日

フライフィッシング

突如、渓流釣りデビューした。
しかも、フライ。

かつて私が東京で
ソバージュ、ボディコンのOLだった時の先輩が
大阪でフライフィッシング専門店を営んでいて
先日、お店のお客様と釣りツアーでいらしてくださいました。
「私やりたい。」
と言ったら、一式プレゼントしてくださいました。
もうやめるわけにいかない(笑)。

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いつ以来かわからないくらい、
久しぶりに入った国有林の中は
空気が神々しくて、眩くて。

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そして、フライの難しさを思い知る。
でも、ハマった。
田舎暮らしはそこそこ長くなってきたけれど、
川と山は無縁の生活を送ってきた。
そろそろ、そっちも見てみたい。

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軽トラに、彼女のお店のステッカーを貼った。
Beginner’s Mum
フライフィッシング専門店。
オーナーは大竹しのぶさん似の素敵なお姉さんですよ。

2018年5月28日

お田植え

この週末、お田植えを行いました。
私は田んぼが大好き!
何がどう好きなのか、自己分析を書き始めると
それだけで長文になってしまうので、
とりあえず、割愛(笑)。

3月から異常に気温の高い日が続いていたので、
苗の生育が気になっていましたが、
育苗をお願いしている根橋正美さんが
死守してくださいました。

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今年も<あきたこまち>と<白毛もち>をお願いしました。
<あきたこまち>は去年、みんなで作ったものからおこしてもらっています。
正美さんは2月から細かい作業を始めてくださったおかげで
苗箱ではち切れんばかりに輝いています。
正美さん、本当にありがとう!

土曜日は8畝に<あきたこまち>を機械植えと
5畝に<白毛もち>を手植えしました。

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田植え機に、もうすっかり慣れた天平君と空ちゃん。
二人とも余裕です。
今年田んぼオーナー初参戦の兄さんが
田植え機に興味を示され、早速挑戦。

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数多の車を乗りこなしてきた兄さんですが、
田植え機はちょっと勝手が違った様子。
でも、これできっと、来年もお田植えって聞くと
ムズムズしちゃうんだろうな〜。

オール手植えの5畝は通称<コロコロ>で
筋をつけることから始まります。
こちらの作業を奮闘してくれたのは
ともちゃんとゆきちゃん。

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ズブズブとぬかるんで、足が抜けなくなる
結構な重労働なんですが、
頑張ってこなしてくれました。
ありがとう!!

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日曜日の手植え作業は、
お田植えをしながら、歌を歌ったり、
振り付けなのか、ダンスなのか、
余裕でおバカになる愉快な仲間達。最高です!
そしてお昼のランチプレートは
ともちゃんと美由紀さん、月のもりの合作。

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まだそんなにお腹空いてない、って、口々に言ってたのに
みんな沈黙、もぐもぐ(笑)。
本当にどれも美味しくて、
みんな、お代わりに次ぐお代わり。
集まってくれた仲間はもちろんのこと、
天気もお田植えも、最後のランチに至るまで
何もかも、最高!

去年、月のもりの<あきたこまち>は食味数値が80でした。
<あきたこまち>は通常、美味しいと言われているものでも
食味数値は77くらいがMaxなんですって。
今年は85を目指しますよ。
あくまでも、目指す、ですからね(笑)。
その為にはオーナーさん達、
草取りにかかっていますからね。
今から万全の体制で草取りに備えてくださいませ(笑)。

最後になりましたが、
<月のもり>の田んぼオーナー制度ですが、
今年はネットで募集することなく、
定員になってしまいました。
もし参加をご検討くださってたのなら、ごめんなさい。
生き物がますます沢山共存している<月のもり>の田んぼ。
今年も美味しい新米を夢見て、楽しみます!

私は、いつの頃からかわからないけど、
化学物質過敏症(CS)と電磁波過敏症(ES)
と言う、見た目にはわかりにくい障害があります。
そのことを、<月のもり>のHPで
ほんの1行だけ、記載してあります。
今、私のようなCSとESの方が多くなってきており、
どこかに泊まれるところがないか探され、
<月のもり>を見つけ、いらしてくださっています。
ちょっと前の話なのですが、
東京の目黒で<はなちゃんカフェ>という
CSさんのためにカフェを運営されている
伊藤さんご夫婦がいらしてくださいました。

なんと、電磁波測定器持参。
これは面白い!
測定されながら、伊藤さんご夫婦は驚きの声を上げっぱなし(笑)。
伊藤家の寝室は、高額の投資をされ、
電磁波をシャットアウトされたそうなのですが、
その寝室の数字と
なんの処置もしていない、我が家が同じ数字なのです。

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これは本当に嬉しい結果で、
自信になりました。
そして、滞在中の化学物質もさほど問題なかったようなので、
嬉しい限りです。

GWが終わり、ご主人様が撮られた、
ランギさんの写真をお送り下さいました。
添えられたお手紙に
<安心して食事ができて”おいしい”という経験は病気になって以来
初めてのことでした>
というメッセージが。
私自身が健康でいられて、美味しいと思えるものが
他の方のお役に立てて、
本当に嬉しい。

この後も、CSとESのお客様がいらっしゃいます。
CSとES患者の代表として
私から一つ皆様にお願いがあります。
どうか、客間で香水を使わないで下さい。
そして、客間でお休みになられる際は、
携帯電話の電源をOFFにしてください。
どうか、ご理解くださいますよう、
よろしくお願いいたします。

2018年4月30日

双子のお客様

初めて<月のもり>にいらして下さった時は
ご夫婦お二人だったのに、
次にいらして下さった時は
御柱の時で、奥様は妊婦さん。
そして今回、宿泊業の再開とともに
4人家族でいらしてくださいました。

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お互いの成長と変化がなんとも嬉しい。
宿泊業っていい仕事だな〜。

2018年4月28日

なっちゃん

先日から、女子大生のなっちゃんが
お手伝いに来てくれています。

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なっちゃんは4回目の滞在だし、
娘のような、親友のような存在で
何もかもわかってくれているので、心強い。
農業も接客も、GWは二人で乗り切ります。

2018年4月27日

側溝さらい

昨日は青い空と新緑が眩しい、美しい朝でした。

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毎年恒例、蛇石から3〜4キロ先の住宅地までの側溝さらいがありました。
辰野町役場と川島区の依頼で源上からも4名お手伝いに参加。
源上に住んでいるのは私だけで、後の3人は
源上に土地は持っていても、住んでいない方が
駆けつけて来てくれました。

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源上に住んでいるのは現在8世帯で、
私の次に若い方は87歳という限界集落の定義もはるかに超えた
集落なのに、なんとかそれでも維持できているのは、
こうやって、何かあると
町から駆けつけて来てくれる皆さんのおかげ。
あぁ、おいちゃん達、本当にカッコいいぜ!!

役場にこの春入られた新人さん達が主になって、
ひたすらジョレンで側溝に堆積した落ち葉と土をかきあげていきます。

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今年の春は異常に暖かいせいか、
側溝の水たまりには、カエルの卵が既にいっぱい!

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卵の写真1枚目がアカガエルで、2枚目がヒキガエルじゃないか、
という話。
カエル好きにはたまりません。
ここ川島では、近年急速にカエルが激減しています。
田畑や住宅地から離れた山の奥には
まだこんなにカエルがいてくれて
興奮してしまいます。嬉しい!!
どうか、この子達が1匹でも多く生き残れるよう、
ドライバーさん達、安全運転でお願いしたいものです。

時間内に予定の場所、全て作業を終えることができました。
色んな方と作業中お話することができるのも、
この作業に参加する良いところ。
やっぱり川島は良いところです。
人も、自然も、みんな良い。
改めてそう思った半日でした。

今夜、辰野町町長さんがいらしてくださり
<川島小と地域の未来へ向けての集い>
が開催されました。
集まった皆さんへの挨拶を、代表の佐野さんが読み上げたのですが、
何度となく言葉を詰まらせ、男泣き。
そして、思わず私ももらい泣きしそうになりました。
川島小学校は廃校、という雰囲気が出来上がっていたにもかかわらず、
去年の秋に武居町長さんが就任され、
まずはお母さん達が立ち上がり、
川島の有志が賛同し、
次第に人数が増え、
武居町長さんに小学校存続のお願いに足を運び、
伊那市の新山の方々をお招きしてお話を伺ったり、
大町の活動内容をお話いただいたり、
信州大学の伏木教授に小規模校のメリットを講演していただいたり。
川島が大好きで、小学校がなくなったら
それこそ川島は廃れてしまう、
自然と人が豊かな川島小で子供達を学ばせてあげたい、
という思いで活動してきた日々。
そして、3月26日に町長さんは
川島小学校存続を発表されました。
役場の方々、教育委員会の方々、
辰野町町議会議員の方々、
ほぼほぼ皆さん、廃校だと思っていたのに、
町長さんは存続を決断してくださいました。

今夜、町長さんは自らのお考えや決意を
熱く語ってくださいました。

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この集いに駆けつけてきてくれた45名以上の人達は
それぞれに思いをお持ちで、
ディスカッションの時には
出席者からの提案が次々上がりました。
町長さんも、熱心に聴き入りながら、メモを取られ、
あっという間の2時間でした。

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町長さんは、「これからの3年間はチャレンジの期間であって、
3年後に存続の兆候が見えれば存続させ、
ダメとなったら、廃校も決断しなければならない。」
というお話が出ました。
しかし、「ともかくやるんだ、やれるんだと思っている!」
と力強く言葉を続けてくださり、
出来るよ!やれるよ!
って、思いました。
こんなに沢山の人達が集まってきてくれたんですもの、
川島のマンパワーがあれば、できないはずがない。

今日の集会で何度も出た言葉
「川島小のブランド化」。
私はこの言葉にワクワクする。
きっとこれから、凄いことが始まるよ。
間違いない。
武居町長さん、
チャンスを与えてくださり本当にありがとうございました。

2018年4月8日

カメラ

今朝の新聞で、富士フィルムさんが10月をもって
白黒フィルムの製造を終了することを知った。

最近はデジカメしか使っていないけど、
高校時代、嫌いな授業は片っ端からサボって
リール缶から好きなだけフィルムを抜き出し、
カメラを持って、
いろんなものを撮っては一人暗室で現像していた。

社会人になっても、
私とカメラの付き合いは続いていた。
現像は自分でできなかったけど、
仕事やアルバイト、旅のお供はニコンFAだった。
このカメラのおかげで
奇跡の一瞬を何度となく手にすることができた。

なんとも言えない寂しさを感じた1日の始まりだったけど
訪ねてきてくれた友人とカメラや写真の話で盛り上がり
「この写真を見て、移住を決心しました!」
って、言ってもらえるような写真を撮ろう!
っていうことになって、嬉しい力が湧いてきてしまった(笑)。

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レンズを通して、ワクワク、ドキドキしたい。
白黒で色や空気、香りを伝えたい。
今年はこのカメラで、奇跡の1枚を撮りたい。
きっとこのカメラなら、その思いを叶えてくれる。

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