月のもり

  • お問い合わせ
  • facebook

月のもり


BLOG

廃業のお知らせ

平素より当宿をご愛顧いただきありがとうございます。

東京から長野へ移住する時、強い意志を持って農家民宿の開業を目指し、16年に渡って営んで参りましたが、3月31日を持ちまして廃業する運びとなりました。

誠に勝手ながら、廃業までの宿泊、ランチのご予約は締め切らせていただきました。

開業前からご支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
がっかりさせてしまった方がいらっしゃったら、誠に申し訳ありません。

引き続き、世界で一番大好きな川島の源上で、農業に幅広くチャレンジして参ります。
時々、ブログなどを覗いていただけましたら幸いです。

長年にわたる格別のご愛顧を心より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

農家民宿 月のもり 宿主


2014年2月10日

大雪が去って

大雪が去って、今日は晴れ。
さすが、節分を過ぎているだけのことはあり、
太陽が力強い。
何もかもがキラキラ!!
あぁ〜、春が近い!
逆光だから暗いけど、眩しくて目を開けていられないほど。



畑のコンポストに行くのも一苦労。



足下を気にしなくちゃならないけど、
スキップしちゃいそう♪

2014年2月8日

大雪

今日は天気予報が当たって、大雪。
しかも、夕方になった今の積雪量は
50センチ前後はあるんだよね。



朝ご飯食べてから1回目の雪かきをし、
お昼ご飯前に2回目。
さっき、おやつ食べる前に3回目。
もう、くたくた。
体中、痛いです(泣)。
今日はさっさと夕食食べて、お風呂入って寝ます。
まだ容赦なく降っているから、
明日明るくなったら、どんな恐ろしい光景が待っているんだろう。
多分、長野に来てから一番の積雪量になるんじゃないかな。

昨日の夕方から御出勤のランギ君は、未だ帰って来ません。
帰って来た時の為に、雪かきの都度、
彼のご帰宅ルートも雪かきしました。



早く帰っておいで、っていう気持ちと、
止むまで雨宿りならぬ雪宿りしていてね、
っていう気持ちと。
う〜ん、心配です。

2014年2月7日

郵便屋さんが来たよ

「お母さん、郵便屋さんのバイクの音だよ。
郵便屋さんが来たよ。」
毎回、2匹揃って教えてくれます。

2014年2月5日

長芋の焼酎

最近、長野はお酒を頑張っていると思う。
ヤッホーブルーイングの各種ビールを始め、
地元の農家さんとタッグを組んだ、日本酒やワイン、焼酎等。
各ジャンル、それぞれに美味しさを競っている。

最近、見つけた美味しいお酒。
長芋の焼酎。



長芋は全量、松代産か山形村産を使用し、
米麹も長野お米を使用しているパーフェクトさ。
ちなみにこの辺は、
1月2日の朝、白いお米にすった長芋をかけていただく習慣があるらしい。
嫁に来た訳ではないので、
実際の光景を見た事は無いのが、残念。

お味は、ほのかに甘く、サツマイモの焼酎のような癖がない。
どっちかと言うと、米や麦の焼酎を
更にマイルドにした感じ、かな〜。
お世話になっている方にお送りしたら、
「コニャックのよう」
と、おっしゃっていました。
残念、コニャックは飲んだ事ないから、わからないよ〜(笑)。

佐久にある、千曲錦酒造さんの<長芋焼酎>。
月のもりでもご用意しておきますので、
是非一度、お召し上がり下さい。

2014年2月3日

6キロ

2月になってしまった。
なんか、あっという間の1月だったよ。
私、何やっていたんだろう。
<薪運び>がメインだったのかも知れない。
そして1年分の睡眠、寝だめの1月だったね(笑)。

この間まで、私と一緒に寝てくれていたランギは、
夕方ご出勤、朝帰り、か、
25時間ぐらい不在なことも。
かと思えば夜中の2時に帰って来て、3時間後の
5時に出勤というハードワーク中。
どうやらバリバリの発情期。

今朝は2時過ぎに帰宅し、久し振りに一緒に寝てくれたのだが、
毛皮の文鎮と化していて、
寝返りを打とうとすると、布団が動かず、
その都度、目が覚める。
常連のお客様にも、顔の辺りが凄いと笑われた。
なので、ランギを抱っこして体重計に乗り、
降ろして、再び乗った。
その差、6キロ。

先代の<かんち>は虚勢しておデブになり、
10キロ近くまでお太りになられた。
心臓を病み、2年くらい、苦しさと戦い、
この世を去ったので、ランギは虚勢しないと決めた。
6キロってどうなんだろう。
虚勢する、しないって、体重とどこまで関係あるのだろう。
夏になると痩せるからね。
自然に任せるしかないよね、きっと。

2014年1月30日

蕎麦を<える>作業

数日前から開始し、ちっとも進まないのが
蕎麦をえる作業。



リビングで行ったり、昼間はウッドデッキで。
でも、ついつい、現実逃避でパソコンに向かってしまう…..。
いつも思う。
どうして主食になる物は、皆、粒が小さいのだ!?
雑穀、米、麦、蕎麦…..。
この先、やや高めの気温が続くようだから、
<とうみ>という昔からの木製の手回し機械を使って、
そろそろ終わりにしよう。
2月に中旬には<蕎麦粉>を掲載します。
と、宣言する事で、やり抜こう…..(笑)。

ビニールの屋根だけ張ってあるハウスにベニア板。



このベニア板を持ち上げると、凍ってコンクリートのようになった土。



スコップは失敗だった。ツルハシを持ってくれば良かった…..
と思いつつもスコップで石を砕きほり進む感じ。
すると、埋めてあるビニールが顔を出し…..



苦労の末に貯蔵してある根菜と再開。



連日-10℃前後の最低気温だけど、
だからこそ、かも知れない。
堀たてのようなフレッシュな状態が保たれています。
甘くてみずみずしいので、早速サラダでいただきました。

ここにはまだ6袋、埋まっています。
我が家の周辺に住んでるジビエ君達には内緒です(笑)。

朝寝坊して、階段を下りて行くと、
2匹のウサギが仁王立ちで私にアピール。
もう、すっかり隠居生活だったピーターが
胡麻吉の影響で若々しくなり、最近しなかったことを
するようになった。
仁王立ちで私に何かを訴えるのも、胡麻吉が来てから復活したこと。
嬉しくて、ゲージを開けて、頭をなでる。
その横で胡麻吉も何かを訴えている。
胡麻吉の食欲は凄くて、
ドライフードはあっという間に食べてしまうし、
入れた薪の皮もどんどんはいで、食べてしまう。
白菜や人参も大好き。
私が2階にいる時は静かにしてくれているけど、
降りて来くると、一人で運動会状態。
ゲージを開けると、
リビングをひたすら走り回っている。

昨日は初めて2匹のハウスを掃除した。
掃除の間、胡麻吉を段ボールに入れたら、
最初は穴から鼻を出すだけだったのに、
気がついたら、穴が拡大していた。





おまけに段ボールがリビングで動き回っているのである!
ああ、私にはYouTubeに掲載する能力が無い事が悔やまれる。

軽トラの荷台に2匹のゲージを乗せ、
一番奥の畑に作ったコンポストに捨てに行く。
雪が残っている道を軽トラが蛇行しながら走り、
コンポストに乗った雪をかき分け、
やっとの思いでハウスの藁や糞を捨てる。
これだけで、もう、息も絶え絶え(笑)。
うっすら汗ばみます。
でも、この藁が、糞が、美味しい野菜の肥やしですからね。
ウサギは家族の人数と同じ数いたら、
自給自足できる肥料を賄ってくれると、聞きました。
鶏糞より早く分解され、虫がつきにくい、とも聞きました。
だから飼い始めたウサギ。
可愛いだけではない、大切なパートナー。

私が外出すると、そのとばっちりを一番受けるのが、2匹の犬達。
散歩が短縮され、
ご飯も手抜きになってしまう。
確かこの二日間はドライフードだけだったような……。
夏はともかく、
寒い冬、外で頑張ってくれている2匹には
感謝と敬意を表して、肉や魚が入ったおじやのような物を
ドライフードにトッピングしている。
昨日は朝も夕方も、いつもよりちょっと長い散歩に出た。
出発時は、勢い良く走りたがるけど、
散歩が長いと、
余裕を持って歩いてくれる。
予定がある時の散歩は、私は義務感だけで
ちっとも楽しくない。
でも、こんな日の散歩は些細なことが楽しく感じられる。
きっと犬達も同じだろう。
2匹の表情がいつもより穏やかだ。

冬や雪のおかげで日曜日がやってくる。
2月になれば、なす科の種まきが早くも始まる。
もう少し、日曜日を楽しみたい。

今日は日曜日。
私にとっても日曜日。
え!?何言ってるの?当たり前でしょ、って言われそうだけど、
日曜日が私にとっても休日って言うのは、
1年を通して、あまり無いこと。
週末はお客様が滞在されていることが多いし、
3月から初冬までは、村の用事が入る事も多い。
春からの農繁期は言わずもがな…..。

息子が小学生だった頃、こんなささやかな休日は、
午後から二人でゲームをするのが楽しみだった。
TVゲームなんかじゃなくて
オセロとかダイアモンドゲーム。
わざと負けてあげるなんてしない、大人げない私だけど、
息子の学年が上がるにつれて、互角になっていき、
ますます面白くなって、
冬、一番の楽しみだったな〜って、今、懐かしく思い出している。
もう、あんな時間は戻って来ないんだ、って思うと、
今、子育て中の方達には、
今の大変や楽しいを、思い切り満喫してもらいたいと思うんだ。

昨日、一昨日と二日連続で家を空けていたから、
今日は動物達を優先した。
猫のランギは朝の4時過ぎに
暴風雨の中、ずぶ濡れで冷えきって、帰って来た。
こんなことなら、どこかで雨宿りして、
止んでから帰ってくれば良いのに、と思うけど、
そこまでして帰って来てくれるのは、
もしかしたら、私を心配させない為なのかな、とも思う。
ご飯を食べるランギの背後から体をタオルで拭くと、
タオルはあっという間にぐっしょり濡れてしまう。
体が凄く冷たい。
ある程度拭いたら、大きなタオルを用意して先にベッドに戻る。
お腹が膨れたランギが階段を駆け上がって来て、
そのままの勢いでベッドに乗る。
用意しておいたタオルで包み、抱きかかえて一緒に横になると、
喉を鳴らし、じっとしている。
しばらくすると、ランギは熟睡。
気温が低すぎて、屋根に乗ったままだった雪が、
雨と気温の影響で時々、音を立てて落ちて行く。
その音が怖いランギは、一瞬びくっとするけど、
疲労困憊で起き上がる事はしない。
私も再びお休みなさい。
時間を気にせず、眠ることができるだけで、
凄い贅沢なことだと思う。

白菜を食べる胡麻吉

2014年1月24日

胡麻吉参上

22日に胡麻吉(ごまきち)が我が家にやって来ました。



胡麻吉は生後3ヶ月のMixウサギ。
<月のもり>のデザイン担当、水智さんの見立てで
千葉から我が家にやって来ました。

車から降りた時の胡麻吉は、
目も鼻も思いっきりおっぴろげて、
凄い興奮状態でしたが、
思いのほか、あっという間に馴染んでしまいました。
猫のランギは、全く興味を示さず、胡麻吉も恐がりもせず、
空気のような関係ですが、
我が家の長老、
ウサギのピーターは、突然やって来た胡麻吉に向けられる
「可愛い」
という言葉に奮起したのか、嫉妬したのか、
最近はしなくなっていた、ご飯の催促や、仁王立ち、
ゲージから出て動き回る等、急に若返った感じです。

昨夜はピーターと胡麻吉のゲージを向かい合わせにしてみました。
ピーターは最初興味を示さず、マイペースでした。
胡麻吉は仁王立ちしたり、覗き込んで、興味津々。
いい感じかと思ったら、ピーターはゲージの中で床を思い切り
叩くように踏みならし始め、威嚇し始めました。
びっくりした胡麻吉!
ピーターのゲージから一番遠い所で丸くなっていたので、
慌ててゲージを離しました。

今日は私が一日外出だったので、
朝、胡麻吉にたっぷりご飯を用意して出かけたのですが、
夕方、帰宅するとご飯は空っぽで
私を見るなり、催促して来ました。
既に、自分の名前を理解していて、
名前を呼ぶと、ちゃんと反応してくれます。
胡麻吉は<月のもり>の新しいアイドルとして
活躍してくれること間違いなしです。
早く畑の人参やハーブを食べさせてあげたいな〜。

Copyright(C)2016 Tsukinomori All Rights Rezerved.