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BLOG

廃業のお知らせ

平素より当宿をご愛顧いただきありがとうございます。

東京から長野へ移住する時、強い意志を持って農家民宿の開業を目指し、16年に渡って営んで参りましたが、3月31日を持ちまして廃業する運びとなりました。

誠に勝手ながら、廃業までの宿泊、ランチのご予約は締め切らせていただきました。

開業前からご支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
がっかりさせてしまった方がいらっしゃったら、誠に申し訳ありません。

引き続き、世界で一番大好きな川島の源上で、農業に幅広くチャレンジして参ります。
時々、ブログなどを覗いていただけましたら幸いです。

長年にわたる格別のご愛顧を心より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

農家民宿 月のもり 宿主


2016年7月9日

息子の卒業制作

4年前、3月に高校を卒業し、その年の8月に入試を受け、
9月からインドネシア バリ島で大学生活を始めた息子が、
先日、卒業試験を受け、無事、合格しました。
伝統音楽を専攻していましたので、作曲、プロデュース等、
全てクリアーしました。

大学に合格するのはそれほど難しく無かったのですが、
学費は値切る事無く言われたままの金額を支払いますだの、
アルバイトはしませんだの、
数々の書類に親の私までサインを求められ、
流石インドネシア!って感じのスタートでした。
今の時代、親の私が長野に住んでいて、
東京や大阪に進学したくらいでは、
この<おゆとり>君の天狗の鼻は、
伸びる一方だろう思って、思い切り突き放しましたが、
そのへんの思惑はかなったので、もう十分。

息子の作品は、
バリ人の一生をテーマにしています。
誕生を意味する曲の始まりは優しい感じで始まり、
2つ目の曲調になる時、
一人だけ白い服を着た小学生が
クンダンという太鼓を叩きます。
この子が神がかっていて、凄いんです。
その後、曲が勢い良くなり大人を表し、
その後、ステージで火が燃えるのは
未確認ですが、火葬を意味しているはず。

4年間の集大成、約13分の曲です。
お時間がございましたら、一度ご覧下さい。

2016年7月8日

トンボの羽化

昨日、一昨日、と田んぼではトンボの羽化が最盛期。

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稲の葉っぱにしがみついた<さなぎ>から出て来たばかりの
白っぽいトンボ。
弱々しくて、まだ何色のトンボなのかわからない。
あっちにも、こっちにも羽化したトンボがいるから、
彼らにダメージを与えないよう、
草抜きにも気を使う。

ほぼカエルになったオタマジャクシが足下を得意げに泳いでいる。
先日はゲンゴロウ思われる輩も見た。
こういった生き物の営みを守る為にも、
無農薬でお米を作っていきたいと思った7月の朝。

3日間、農業女子の由季さんがお手伝いに来てくれました。

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色んな農家さんに出向き、自分のスタイルと落ち着き先を模索中の彼女。
またいらして下さると思います。

一昨日は田んぼオーナーで豆部部長の原田ご夫婦が
日帰りで作業の応援にいらして下さいました。

今、畑の至る所で、この方達が大繁殖。

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由季さんが調べて下さった所によると
<ウリハムシモドキ>という名前ではないか、と。
どうやら、これが、例の大繁殖したウジのような虫の成虫らしい。
全ての野菜にやって来ますが、大豆の葉っぱやオクラ等が
一番被害を受けています。
毎日、どれだけ指で潰していることか…..。

例年なら収穫が終っているじゃがいも。
今年はまだほとんど掘れずにいます。
しかも、出来が小さい。
例年ならとっくに枯れて来るジャガイモの葉っぱが、
まだ青々と生い茂っています。
なんだかな〜。
予定通りにいきません。

2016年7月1日

草取りの応援

日課の田んぼの草取りに、友達のたかこが来てくれた♡

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たかこの家でもお米を作っていて、その面積は私のお借りした田んぼの4倍。
農協にも出荷している。
そのたかこが、我が田んぼに入るなり、
「直美〜。エライ事だね〜。」
を連発。
「除草剤を使わないって、こんなに凄いんだね〜。」
って感動(!?)されてしまった。
「こんなに大変なら除草剤、使っちゃおうって思わないの〜?』
って言われたんだけど、
「17年前に初めてお米作った時から除草剤使ってないから、
田んぼっちゅうもんは、こういうもんだと思っているし〜。」
「命令されて使わないんじゃなくて、自分で決めたことだし〜。」
「他の人と同じことするなら、わざわざ田んぼやる事無いし〜。」
等とお返事。
面倒見の良いたかこを呆れさせてしまった(笑)。

そう、私は嫌嫌草取りをしている訳じゃないんだ。
毎朝、まだ暗いうちから起きて、
「今日も抜くぞ!」
って、ワクワクしながら一日がスタートするんだよね。
来週には、また別の応援が来てくれる予定。
7月の終わりまで、草を抜き続けるのだ。

明日、野菜の発送を行いたいと思います。
内容は
空豆  500g         ¥600
グリーンピース  200g    ¥300
レタス  1個          ¥200
ビーツ  2個          ¥150
プラス
スナップエンドウ、絹さやエンドウ等
になります。

グリーンピースは3合の御飯で豆御飯にすると、
ちょうど良いくらいの量になります。
ヤマトのクール便、着払いでお送りいたしますので、
野菜の代金とは別に送料を¥1088前後ご負担いただくことになります。
今回は明日30日のみの発送となりますので、
お買い求めいただけるようでしたら、
恐れ入りますがメールでお知らせ下さい。
その際、ご住所、お電話番号、お名前、7月1日(金)の受け取り希望時刻をご記入下さい。
野菜の代金はお手数ですが、
ゆうちょ銀行にお振込下さい。

ビーツはホウレンソウの仲間で、
食べる増血剤とも言われています。
貧血気味の方、この機会に是非お召し上がり下さい。
レタスは虫との戦いに負けなかかった子達ですので、
どうか褒めてやって下さい(笑)。
濃厚な味と歯ごたえが楽しめます。
どの野菜も化学肥料、農薬は使用しておりません。

どうか、宜しくお願いいたします。

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2016年6月28日

初物

昨日、空豆とグリーンピースを初収穫。

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空豆は鞘から出して塩ゆで。

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どんぶりに山盛り1杯でも食べれちゃうわ〜。
グリーンピースは御飯に。

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この春は異常な寒暖の差があり、
3月に朝の気温が10℃前後もあって、
温かいエリアなら越冬できる
グリーンピースや空豆なので
これなら早く成長する♫
と思い、畝に定植した途端、
−5℃以下に下がり、
寒さに慣れていなかった苗が片っ端からダメになり、
植え直し。
植え直してしばらくすると、
また寒の戻りでダメになる、
という悪循環で、
蒔いた種の数に比べ、ここまで育った株数が凄く少ない。
蒔けば食べられるってもんじゃない。
だからこそ、食べれることが例年以上に嬉しい。
実ってくれてありがとう。
いただきます!

2016年6月27日

草だらけの田んぼ

田んぼが凄いことになってきました。
草だらけ!!
しかも、ちょっと前に草取りしたところが、
もう、草だらけ!!
草の成長が
早過ぎる〜〜!

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これが一番問題のヒエ。

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見慣れないと、お米との区別がつきません。

化学肥料を追肥した方が良い、とアドバイスをいただきましたが、
それはありえないので、
少ない有機分を草に取られないよう、
もう必死!!

今朝は猫さんが一生懸命、話しかけてくれました。

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朝、まだ寝静まっている静かな中で、川の流れる音を聞きながら作業を始め、
2時間もやれば、かなり腰に負担がかかるので、
本日の作業は終了。
でも、あんまり進んでない(泣)。

帰る頃になると、全身お日様にあたって、気持ち良い!
軽トラでお留守番のはると
川っぺりを散歩してから帰宅。
明日も続きから始まるのだ。

2016年6月19日

コールラビ

コールラビ、という、まだまだマイナーな野菜があります。
今日、初収穫。

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葉っぱは食べず、根っこ手前にある丸い部分を食べます。
特別、個性の強い野菜ではないのですが、
明日の朝食から登場します。

見て、見て!!
このコールラビの種の袋!

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EUのオーガニック認証付きの種なんだよ♡
って、興味の無い方には何の意味があるんだ、って話ですよね。
すみません、自己満足でした(笑)。

2016年6月17日

敵だらけの畑

今朝見たら、今シーズン初!
猿にレタス、食べられた(泣)。
2個なんですけどね。
でも、毎日毎日、指で虫を潰して守って来て、
やっと虫の被害が縮小してきたと思ったら、
今度は猿!!
群れで来た訳ではなく、雄の逸れ猿の仕業っぽい。
まったくもう!!

そして、昨日の午前中に定植したオクラも
根切り虫や夜盗虫の餌食になって、たった1日で見るも無惨。
毎年、オクラは本当に虫の被害が大きい野菜。
師匠も言ってたから、致し方ない。
ずく出して(まめになって)沢山種を蒔くしかないね〜。

そして、先日<豆部>で定植した
小豆、黒大豆、大豆もバッサ、バッサ、やられていた。

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ちょっとわかりにくいんですけどね、大豆がポッキリ、折れているんです。
で、指で周辺の土をかき分けて行くと、いるんです、これが。

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<夜盗虫>とか<根切り虫>って呼ばれている輩なんですけどね。
見つけ次第、ブチッ、と処理して、
畑の肥やしになっていただくんです。
そして、移植できるように残してあった大豆を植え直す訳です。
今日一日でも、結構、植え直ししました。
見回りをする → 被害を見つける → 植え直す、っていう作業が、
しばらく続くんです。
無農薬で作るっていうことは、こういうことなんです。

今日は遅い昼食後、秋冬野菜の種をポット蒔き。

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このポット蒔き作業を内職と呼んでいます(笑)。
今日はキャベツ、サボイキャベツ、ブロッコリー、オレンジのカリフラワー、
紫のカリフラワーの1回目を蒔きました。
この後2〜3回、ずれて収穫できるように蒔きます。
なんせ、これからの野菜は全てアブラナ科。
この時期の育苗はモンシロチョウに見つかったら、
卵を産みつけられ、大変なことになります。
(うん、うん、とうなずいているWWOOFer経験者が目に浮かぶ〜)
そして、無事に乗り越えて定植すると、今度は夜盗虫や根切り虫に狙われます。
なので多めに苗を作っておかなければなりません。
収穫までの道のりは本当に長いのだ。

ピラティストレーナーの真実さんが、
「豆部を始めたい!」
って言って下さり、やっちゃうかぁ!!って、
まだ寒い冬に話がまとまり、
もともと始める予定だった田んぼオーナー制度も含め、
スケジュールをざっくり組み立てました。
辰野町の<ほたる祭り>の初日に
大豆の定植作業を行う事にしたら、
なんと、その日は我が集落、源上の<小宮の御柱>もバッティング。
なんともてんこ盛り!
集合した土曜日の夜に蛍をお楽しみいただき、
日曜の朝はピラティスからスタート。

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畑の大豆はこんな感じになっていて

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それを畝に定植。

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皆さんこの大豆でお味噌を仕込むのですから、
どうか豊作となりますように。
小宮の御柱は、公民館前の<桂の木>を切り倒す作業を見学し、
四角く舟形に面取り作業する時は畑に戻り、
安置する為に引っぱる時に、再度参加。

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所々で木遣りが謳われました。

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安置したら、残った作業をする為に畑へ戻る予定でしたが、
村の皆さんが直会に出るよう、強く勧めて下さり、
全員で参加することに。

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村関係者の高齢化と人口激減の中、
都会からいらして下さった豆部メンバーを皆が歓迎してくれて、
凄く嬉しかったです。
つる性の豆のネット張りを行い、豆部の作業は終了。

その後、田んぼオーナーは居残りで田んぼの草取り。

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刈り払い機で刈りにくい、畦の斜面は鎌で刈ってもらい、スッキリしました。
1ヶ月もすれば、ネット張りした豆達がインゲンで食べられる予定です。
楽しみ〜♫
こちらは田んぼオーナーの現場監督兼豆部部長の空ちゃん♡

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お豆大好きな空ちゃんの為に、頑張るのだ。

2016年6月7日

Welcome to Tatsuno!

香港からいらして下さったご一行様との楽しい夜は、まだ続きそうな予感♫

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香港は何回行ったかわからないくらい好きな所。
その香港から日本にいらして下さった方々をお迎えできて、
何とも嬉しい♫

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