平素より当宿をご愛顧いただきありがとうございます。
東京から長野へ移住する時、強い意志を持って農家民宿の開業を目指し、16年に渡って営んで参りましたが、3月31日を持ちまして廃業する運びとなりました。
誠に勝手ながら、廃業までの宿泊、ランチのご予約は締め切らせていただきました。
開業前からご支援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
がっかりさせてしまった方がいらっしゃったら、誠に申し訳ありません。
引き続き、世界で一番大好きな川島の源上で、農業に幅広くチャレンジして参ります。
時々、ブログなどを覗いていただけましたら幸いです。
長年にわたる格別のご愛顧を心より感謝申し上げます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
農家民宿 月のもり 宿主
今朝の新聞で、富士フィルムさんが10月をもって
白黒フィルムの製造を終了することを知った。
最近はデジカメしか使っていないけど、
高校時代、嫌いな授業は片っ端からサボって
リール缶から好きなだけフィルムを抜き出し、
カメラを持って、
いろんなものを撮っては一人暗室で現像していた。
社会人になっても、
私とカメラの付き合いは続いていた。
現像は自分でできなかったけど、
仕事やアルバイト、旅のお供はニコンFAだった。
このカメラのおかげで
奇跡の一瞬を何度となく手にすることができた。
なんとも言えない寂しさを感じた1日の始まりだったけど
訪ねてきてくれた友人とカメラや写真の話で盛り上がり
「この写真を見て、移住を決心しました!」
って、言ってもらえるような写真を撮ろう!
っていうことになって、嬉しい力が湧いてきてしまった(笑)。

レンズを通して、ワクワク、ドキドキしたい。
白黒で色や空気、香りを伝えたい。
今年はこのカメラで、奇跡の1枚を撮りたい。
きっとこのカメラなら、その思いを叶えてくれる。
<あさひ農村振興協議会>のHPができました。
私の動画や今はまだですが、野菜を販売する機能もついております。
ご一読いただけたら幸いです。
http://tatsuno-asahi.com
本日、ラジオ 文化放送 <大人ファンクラブ>の収録があり、
残間里江子さんと、お話しちゃいました。
残間さんは、猫のランギを
「親戚みたいに私にそっくり!」
と何度もおっしゃっていました(笑)。
3月25日(日) 朝9時30分〜55分までの放送になります。
私は残念ながら地域の会合があって聞くことができませんが
5分くらいだと思いますので、
お時間のある方は是非、聞いてくださいね。
写真は川島の福寿草。
春ですね〜。

3月3日の中日新聞の夕刊で
<月のもり>を紹介してくださいました。

愛知県などの大都市でしか読めないようですが、
除去食をご提供していることがメインの記事になっています。
ありがとうございました!
今朝の新聞で知りました。
上伊那広域連合と三省堂書店さんのコラボで
文庫本用のブックカバー。

記事によると、上伊那各地の風景写真が
文庫本のブックカバーになっているんだそうです。
これを考えられた方、すごいですね!
第一弾は辰野町のダムの紅葉写真だったそうで、
それって、うちのすぐそこじゃないですか!!
今は第二弾の高遠城址公園のライトアップと
中央アルプスをバックに古民家の写真が使われているそうです。
これは上伊那広域連合のHPからダウンロードも出来るようになっています。
雪が溶けてきたし、
日も長くなってきたし、
晴れれば春のような太陽のまばゆき輝き!
それだけでウキウキしてきます。
寒さに耐え、じっとしていた冬はもうすぐ終わり。
昨日は柿の木の剪定作業をしました。


毎年、干し柿にする柿の木ですが、
小粒なのが何100と取れるより、
少しでも大粒なのが取れた方が良いな、
と思い、バッサ、バッサ、切っています。
そして、この切った枝が
今度の冬、ストーブの燃料になります。
燃料も自給自足♪
しばらくの間、天気が良い日は家の周りの剪定作業が続きます。
昨日、<ふるさと川島未来協議会>が主催して
<辰野町から少子化人口減少問題に対応した新時代の小学校教育を考える>
という、ちょっと長いタイトルのフォーラムが開催されました。
講師に信州大学 学術研究院教育学科系教授 伏木久始先生をお招きし、
1時間弱でしたが教育現場における日本の現状、今後の推測、
研究されている海外の教育現場のお話や、実践されている教育方法を
お伺いしました。
このように書いてしまうと、
教育現場の方々や
お子さんのいらっしゃるご家族が対象になる講演と思われてしまうと思いますが、
そこには地域で取り組んでいかなければならないことも
色々含まれており、
地域みんなで考えていく
問題定義なんです。
講演の後には
パネルディスカッションがあり、
パネリストには
地元 川島小学校のご出身で、元信濃毎日新聞社専務取締役であられた
瀬木潔さん、
木曽町立三岳小学校の先生で、伏木先生のもとで学ばれている
三沢敬正さん、
そして
伏木先生、
<ふるさと川島未来協議会>の代表
佐野大介さんの
4人が登場されました。
瀬木さんの歯にきぬ着せぬご意見は痛快でした(笑)。
宝島社から出版されている<田舎暮らしの本>2月号で
辰野町は<住みたい田舎ベストランキング>において
シニア世代の1位、
総合ランキング8位(長野県では最上位)
に選ばれました。
田舎暮らしを考えている方達は
ユニークな教育、地域性を求めているように思います。
辰野町がより注目されるには
核家族化、少子化の中、
地域も一緒に取り組みながら
複式学級の小学校というのは大きな魅力となるのではないかと
ワクワクやドキドキを大いに感じたフォーラムでした。
今朝の中日新聞。

スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。