月のもり

  • お問い合わせ
  • facebook

月のもり


BLOG

2020年5月13日

原木栽培 椎茸

原木栽培で椎茸も作っています。
旬は春と秋の2回。
雨が降った後、見落としたり
うっかりしていると、こうなっちゃいます。



大きくなりすぎた椎茸で作るステーキ、
美味しいよ!

2020年5月9日

神社の片付け

GW中に、地元、源上神社周辺の伐採が行われた。
10本以上切ってもらったので、
鬱蒼としていた神社がすっきり、明るくなった。
伐採された木を片付けるのが、今日、私達村関係者のお仕事で
チェンソーを使える8人が集まった。



木は一昔前、財産だった。
燃料として自分の生活の糧となり、
薪や炭として販売し収入を得ていた。
私はこの源上という集落に移住して18年になる。
今日集まったメンバーのお父さん達から
色んな話を聞きながら
木や自然、山への思いを教えてもらい
村の中の木を一緒に管理して来た。
だから、木を切ることは、
私に直接話しをしてくれた世代は勿論、
その先代達の思いも切るわけで、
ちょっと切ない気持ちになる。
そして、生えている木を切る行為は
どこか肉を食す行為に似ていると、
いつも思う。
自分の命はずっと続くと思っていたのに、
ある日突然、絶たれるのである。
今の時期は、根っこから水を吸い上げているから、
切った断面から樹液が飛んで来たりすると、
そんな想いはますます強くなる。
自分の営みの為に命を捧げていただくことに
感謝を。
無駄なく、使わせていただきます。
燃えて灰になったら、田畑に撒き、土に返っていただきます。
木は勿論、守って来た村の先代達の思いも
踏みにじってはいけない、と思う。

今回伐採してもらった桜ともみが材になる。



身勝手な解釈だけど、
木も、先代達も、誇らしく思ってくれないだろうか。



食べることは勿論、燃料も地元で自給自足。
しかも、村の皆が喜んで協力してくれる。
今日一番の長老が、一番若手の天平くんに
太い松を楔を2つ使って割る方法を伝授。
これは、私も知らなくて、びっくりだった。
先輩達から我々へ。
皆の思いを一杯もらった一日だった。

2020年5月6日

ウッドデッキでヨガ

昨日の朝は天気が良くて、寒く感じなかったから
ウッドデッキでヨガをした。



これがもう、最高!
空気が気持ちよくて、
様々な鳥のさえずりに囲まれて、
太陽で景色がどんどん光り輝く。
育苗中の苗は
こんな環境で成長しているんだね。
ウチの苗達は幸せだろうな。
期待に胸を膨らませ大きくなるんだろうな。

別にヨガでなくていいと思う。
朝一番に
体をゆっくり動かしながら、
深く呼吸をし、
風や鳥、緑を感じるだけで
今日一日が素敵な日になる。
宿泊業を再開したら
ヨガマットの貸し出しをしよう。
最高な一日のスタートをご提供しよう。

2020年5月4日

植木鉢の引っ越し

冬の間
目と心と舌を癒してくれていたハーブ等の植木鉢を
気合い入れて、ウッドデッキに引っ越しました。



秋になったら、
ここの寒さに耐えられないので
またリビングに移動するのですが、
その時は土を入れ替える作業も伴うので
なかなか重労働。
それでも冬を豊かに過ごすための必須アイテム。
しばらく、太陽をたっぷり浴びて成長してもらいます。

2020年4月30日

ムスカリ

長野に移住して、知った花の一つ、
ムスカリ。



色といい、形といい、
大好きでワクワクする。
<月のもり>が建った時、
真っ先にムスカリの球根を至るところに植えた。
今、ムスカリが満開。
そして農繁期が来たことを伝えてくれる。

2020年4月28日

只今、休業中

4月7日に宿泊とランチのお休み宣言をいたしましたが
改めてお知らせいたします。

コロナウイルスによる<緊急事態措置>に伴い
4月23日から5月6日まで
全ての営業をお休みいたします。

7日以降もしばらくお休みいたします。
再開はまだ未定で専業農家に徹します。

再開した時には
とびきり美味しいお野菜でお迎えいたします。
それまで、どうぞ皆様、くれぐれもご自愛ください。

月のもり 市川直美

2020年4月27日

今朝の風景

今朝は霧が立ち込めていました。



国道に近づくと霧も晴れて来て





雨上がりの清々しい風景にワクワク。
昨日の雨で濡れている田んぼに入ってレンゲを刈りました。





去年の9月、
稲刈りの時にレンゲの種を蒔きました。
先日はレンゲをお浸しにしていただきました。
刈ったレンゲはしばらく干して、土にすき込み、
お米の肥料にします。
もうすぐ5月。
大好きな田んぼが始まります。

2020年4月19日

美味しいもの

最近食べている美味しいもの2つ。



これはわさびの葉っぱ。
取って来た葉っぱをザクザク切って
熱湯を回しかけ、
少量の砂糖を振りかけ、揉みます。
ある程度揉んだら、
密封できる容器に入れて醤油を回しかけ
しばし放置。
お酒にも白いご飯にもぴったりの1品。



去年の12月に収穫し、
畑に掘った穴で貯蔵した大根を蒸し、
蒸しあがる直前に菜の花(トウ立ち菜)も加えます。
揚げたテンペも加えて
今、お気に入りのソースをかけます。
このソース、
エゴマ油を絞った後のパウダーに
お酒やごま油などを加えたものなんですけど、
女性には「美味しい」と好評で
男性はお皿に残される方が続出なんです。
どうして〜!?
でももうしばらく、作る予定です。

2020年4月14日

育苗中

今朝は2℃。
目の前の山は上だけ雪で白くなり



空気はき〜んと張り詰めている。

只今育苗作業の真っ盛り。
リビングの窓の前には三脚を立てて、
苗中心の生活。



これはレタス類やケールの仲間。



これはキャベツ。



これはトマト。今年は8種類を育苗しています。



コロナの影響で、 GWもほたる祭も無くなった今
早くても夏までは専業農家になる予感。
やらなきゃ食えない、と危機感を持って向き合っています。
それにしても、昨日は早速畑に猿の群れがやってきて、
全く困ったものである。
お問い合わせを頂いている野菜の発送は
早くて6月末くらいの予定です。
発送可能になりましたら、
また投稿いたしますので、
その時は是非とも宜しくお願い致します。

2020年4月7日

父からの電話

本日、コロナウイルスによる<緊急事態宣言>が発令されましたが
そのちょっと前に、東京の実家の父から電話があった。
そもそも父が自ら電話をかけて来ることが
私には青天の霹靂。
しかもかなり慌てた口調で
喋り続ける。
内容は、宿泊業のピンチに陥っているであろう私を案じ、
年金暮らしの80をとうに過ぎた身でありながら、
お金に困ったら電話してこい、なんとかしてやる、
という内容だった。
なんてこった。
50を過ぎた娘をここまで心配してくれているとは。
親のありがたみを感じながらも、
不甲斐なさで打ちのめされる。
おまけにとどめの、
「お前が一番心配。」
私は3人姉妹の長女である。
ああ、なんて親不孝者なんだろう。
でも、その親不孝者を心配し続けるために
もうちょっと元気で長生きしてくれるなら、
それが私の役割として、有りか……
と、自分を慰める。

今、村の一角で福寿草が満開。



世間で何が起きていようと、
気温と天気に従い花を咲かせる光景は、
どこか神々しさすら感じてしまう。
今、私は薪作りと農繁期を迎えていて
今日も一日全力疾走した気分。
自分のやるべきことを淡々とやっていこう。

原則、しばらくの間宿泊もランチもお休みいたします。
そのうち、野菜を買ってください!!
って掲載しますので、その際は宜しくお願い致します。

Copyright(C)2016 Tsukinomori All Rights Rezerved.