ブログ

今夜、辰野町町長さんがいらしてくださり
<川島小と地域の未来へ向けての集い>
が開催されました。
集まった皆さんへの挨拶を、代表の佐野さんが読み上げたのですが、
何度となく言葉を詰まらせ、男泣き。
そして、思わず私ももらい泣きしそうになりました。
川島小学校は廃校、という雰囲気が出来上がっていたにもかかわらず、
去年の秋に武居町長さんが就任され、
まずはお母さん達が立ち上がり、
川島の有志が賛同し、
次第に人数が増え、
武居町長さんに小学校存続のお願いに足を運び、
伊那市の新山の方々をお招きしてお話を伺ったり、
大町の活動内容をお話いただいたり、
信州大学の伏木教授に小規模校のメリットを講演していただいたり。
川島が大好きで、小学校がなくなったら
それこそ川島は廃れてしまう、
自然と人が豊かな川島小で子供達を学ばせてあげたい、
という思いで活動してきた日々。
そして、3月26日に町長さんは
川島小学校存続を発表されました。
役場の方々、教育委員会の方々、
辰野町町議会議員の方々、
ほぼほぼ皆さん、廃校だと思っていたのに、
町長さんは存続を決断してくださいました。

今夜、町長さんは自らのお考えや決意を
熱く語ってくださいました。

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この集いに駆けつけてきてくれた45名以上の人達は
それぞれに思いをお持ちで、
ディスカッションの時には
出席者からの提案が次々上がりました。
町長さんも、熱心に聴き入りながら、メモを取られ、
あっという間の2時間でした。

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町長さんは、「これからの3年間はチャレンジの期間であって、
3年後に存続の兆候が見えれば存続させ、
ダメとなったら、廃校も決断しなければならない。」
というお話が出ました。
しかし、「ともかくやるんだ、やれるんだと思っている!」
と力強く言葉を続けてくださり、
出来るよ!やれるよ!
って、思いました。
こんなに沢山の人達が集まってきてくれたんですもの、
川島のマンパワーがあれば、できないはずがない。

今日の集会で何度も出た言葉
「川島小のブランド化」。
私はこの言葉にワクワクする。
きっとこれから、凄いことが始まるよ。
間違いない。
武居町長さん、
チャンスを与えてくださり本当にありがとうございました。

2018年4月8日

カメラ

今朝の新聞で、富士フィルムさんが10月をもって
白黒フィルムの製造を終了することを知った。

最近はデジカメしか使っていないけど、
高校時代、嫌いな授業は片っ端からサボって
リール缶から好きなだけフィルムを抜き出し、
カメラを持って、
いろんなものを撮っては一人暗室で現像していた。

社会人になっても、
私とカメラの付き合いは続いていた。
現像は自分でできなかったけど、
仕事やアルバイト、旅のお供はニコンFAだった。
このカメラのおかげで
奇跡の一瞬を何度となく手にすることができた。

なんとも言えない寂しさを感じた1日の始まりだったけど
訪ねてきてくれた友人とカメラや写真の話で盛り上がり
「この写真を見て、移住を決心しました!」
って、言ってもらえるような写真を撮ろう!
っていうことになって、嬉しい力が湧いてきてしまった(笑)。

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レンズを通して、ワクワク、ドキドキしたい。
白黒で色や空気、香りを伝えたい。
今年はこのカメラで、奇跡の1枚を撮りたい。
きっとこのカメラなら、その思いを叶えてくれる。

2018年4月6日

原木椎茸

お彼岸の3月21日に大雪が降ってから、カラカラ天気が続いていましたが
今日は恵の雨。
やっと畑が潤っています。

去年は春からずっと雨がほとんど降らず、
空梅雨に続き、夏もほとんど降らなかった為か
我が家の原木椎茸は全く取れませんでした。
その反動(!?)なのか
この春は椎茸が凄い!

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肉厚の椎茸が、沢山取れそうです。
食べきれない分は干してしまいます。

今日、徳島の友達からタケノコが届きました。
只今、あく抜き中。

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明日はタケノコと椎茸を使って煮物を作ります。

<あさひ農村振興協議会>のHPができました。
私の動画や今はまだですが、野菜を販売する機能もついております。
ご一読いただけたら幸いです。

http://tatsuno-asahi.com

本日、ラジオ 文化放送 <大人ファンクラブ>の収録があり、
残間里江子さんと、お話しちゃいました。
残間さんは、猫のランギを
「親戚みたいに私にそっくり!」
と何度もおっしゃっていました(笑)。
3月25日(日) 朝9時30分〜55分までの放送になります。
私は残念ながら地域の会合があって聞くことができませんが
5分くらいだと思いますので、
お時間のある方は是非、聞いてくださいね。

写真は川島の福寿草。
春ですね〜。

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2018年3月5日

中日新聞 夕刊

3月3日の中日新聞の夕刊で
<月のもり>を紹介してくださいました。

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愛知県などの大都市でしか読めないようですが、
除去食をご提供していることがメインの記事になっています。
ありがとうございました!

今朝の新聞で知りました。
上伊那広域連合と三省堂書店さんのコラボで
文庫本用のブックカバー。

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記事によると、上伊那各地の風景写真が
文庫本のブックカバーになっているんだそうです。
これを考えられた方、すごいですね!
第一弾は辰野町のダムの紅葉写真だったそうで、
それって、うちのすぐそこじゃないですか!!
今は第二弾の高遠城址公園のライトアップと
中央アルプスをバックに古民家の写真が使われているそうです。
これは上伊那広域連合のHPからダウンロードも出来るようになっています。

2018年2月23日

種まき、開始!

まだ雪が残っているところもあるけど、
今年も始まりました、種まき!
まだ畑に直播はできないので、
今日は発泡スチロールに
玉レタスとリーフレタス2種類とキャベツ2種類。

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種まきした発泡スチロールは衣装ケースに入れて
ウッドデッキへ。

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お手軽な温室です。
衣装ケースの横では猫のランギさんがいびきをかいています。

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これから、どんどん種を蒔いていきます。
もうすぐ春です。

2018年2月20日

枝の剪定作業

雪が溶けてきたし、
日も長くなってきたし、
晴れれば春のような太陽のまばゆき輝き!
それだけでウキウキしてきます。
寒さに耐え、じっとしていた冬はもうすぐ終わり。

昨日は柿の木の剪定作業をしました。

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毎年、干し柿にする柿の木ですが、
小粒なのが何100と取れるより、
少しでも大粒なのが取れた方が良いな、
と思い、バッサ、バッサ、切っています。
そして、この切った枝が
今度の冬、ストーブの燃料になります。
燃料も自給自足♪
しばらくの間、天気が良い日は家の周りの剪定作業が続きます。

昨日、<ふるさと川島未来協議会>が主催して
<辰野町から少子化人口減少問題に対応した新時代の小学校教育を考える>
という、ちょっと長いタイトルのフォーラムが開催されました。
講師に信州大学 学術研究院教育学科系教授 伏木久始先生をお招きし、
1時間弱でしたが教育現場における日本の現状、今後の推測、
研究されている海外の教育現場のお話や、実践されている教育方法を
お伺いしました。
このように書いてしまうと、
教育現場の方々や
お子さんのいらっしゃるご家族が対象になる講演と思われてしまうと思いますが、
そこには地域で取り組んでいかなければならないことも
色々含まれており、
地域みんなで考えていく
問題定義なんです。
講演の後には
パネルディスカッションがあり、
パネリストには
地元 川島小学校のご出身で、元信濃毎日新聞社専務取締役であられた
瀬木潔さん、
木曽町立三岳小学校の先生で、伏木先生のもとで学ばれている
三沢敬正さん、
そして
伏木先生、
<ふるさと川島未来協議会>の代表
佐野大介さんの
4人が登場されました。
瀬木さんの歯にきぬ着せぬご意見は痛快でした(笑)。

宝島社から出版されている<田舎暮らしの本>2月号で
辰野町は<住みたい田舎ベストランキング>において
シニア世代の1位、
総合ランキング8位(長野県では最上位)
に選ばれました。
田舎暮らしを考えている方達は
ユニークな教育、地域性を求めているように思います。
辰野町がより注目されるには
核家族化、少子化の中、
地域も一緒に取り組みながら
複式学級の小学校というのは大きな魅力となるのではないかと
ワクワクやドキドキを大いに感じたフォーラムでした。
今朝の中日新聞。

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スタッフの皆さま、お疲れ様でした。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。

2018年1月14日

ー12℃ 新雪

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Have a nice day !!

2018年1月13日

お豆の選別

今週はずっと寒くて、雪も横殴りで降っていたりして、
日本の中心、辰野町は冷え切っています。

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先日から最低気温がー10℃以下に下がり、
結露が凍って
お風呂の窓が開きません。
今朝は、キッチンの窓も開かなくなりました。

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今日はストーブ用の薪を運び込もうと思っていたんだけど、
今日も最高気温が0℃に届かない真冬日だったし、
気づけば雪が降っているから
諦めて
お豆の選別作業。

これは黒小豆。
黒小豆なのに、なぜか赤いものあるんだよね。

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こちらは奈川ササゲ。
お赤飯やお汁粉で大活躍。

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今週は何種類ものお豆を選別しました。
虫食いや変形、変色したものをはじき、
良いお豆だけを保存します。
食べるのは勿論のこと、春になったらタネにします。

極端に寒かったり、雪が降ってくれないと、
腰を据えてこういう作業をしようと思わないので、
寒い日も必要です(笑)。

2018年1月11日

ガレット

信州伊那谷ガレット協議会って言うのがあって、
「農家民宿でガレットやってる人いないから、やってみませんか?」
って、紅葉の頃言ってくださったんだけど、
色々思うことがあって
即答できませんでした。

今日、なんでだかわからないけど、
雪かきしてお腹が空いたら、
急に作ってみたくなって、やってみました。

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定番の半熟目玉の周りに
ジャガイモのマッシュとカーボロネロっていう
イタリアのキャベツのニンニクソテーをトッピング。
いきなりハマってしまいました(笑)。
で、おやつにはゴルゴンゾーラと蜂蜜を。

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ああ、もうたまりません。
で、次に作ったのが、ちょっとわかりにくいけど、
チキンと大根サラダに胡麻ベースのソース。

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これね、鴨だったら、もっと美味しかったと思うの。
ああ、鴨!!
で、そんなこと思っていたら、
イノシシとごぼうバージョンも閃いたけど、
卵がもう無いから
それは明日以降に試作。

ガレット、リクエストしていただければ、ご提供致します。
そば粉と卵、豆乳がベースですので、
グルテンフリーです。

2018年1月8日

マフィン

12月から宿泊業を再開し、
ゆっくり接客を楽しんでおります。
冬はお客様をお迎えする前に、
ストーブ用の薪と
家中のお湯を作るボイラー用の薪を運び込んだり、
前日からあっちも、こっちも温めたり。
例年に比べ、気温は低いのですが、
雪が少ないので、ここしばらく楽だったように思います。

農閑期になったこともあり
思いつくまま、ちょっと試作などもして
楽しんでいます。
写真は昨日、お客様にご提供したマフィン。
左は地元のリンゴとオーガニックレーズンと、
拾って来た自生のくるみ。
右は徳島県のオーガニックゆずと拾って来たくるみ。
共に長野県産の中力粉と全粒粉、おからがベースになっていて、
動物性のものは使用しないビーガンスタイル。
米粉でも対応しています。

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今まで以上に
<楽しい>と<美味しい>を伝えていきたいと思う
1年の始まりです。

あけましておめでとうございます。

去年の誕生日に、天平君が<餅つき機>をプレゼントしてくれました。
5月のお田植えの時に、
「このもち米で、お正月のお餅を作りたいから、
餅つき機が欲しいんだ〜♪」
って、何気なく言ったら覚えててくれたんですね。
びっくりしました。
それから半年、やっと箱を開け、取扱説明書を読んだのが
大晦日。
本当は28日くらいに餅つきするつもりだったんですが、
遅くなってしまいました。
大晦日に白いお餅を2回作って見ました。
取説の説明が思いの外、アバウトなんで、
これは色々やって見て感覚を掴まないと……。

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元旦になってから色物系のお餅に挑戦。

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紫色っぽいのが黒米入りで、
もう一つが黒千石大豆入りです。
やっと感覚がつかめて来て、面白くなって来ました。

2日の今朝は5時半に家を出て、下諏訪にある
旦過の湯へ。

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ここは¥230で入浴できる源泉掛け流しの温泉です。
しかも、ぬるめの露天風呂と44℃くらいと、もっと高温の内風呂があって
熱いお風呂好きにはたまりません。
温泉で温まったら、諏訪大社 下社 秋宮へ初詣。

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お参り前の手洗いと口をゆすぐのを
温泉でできるのが嬉しい。

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お賽銭が神様に飛んでいかないよう、ビニールで
カバーが施されていました。
2日の早朝は参拝客も少なく、
道中も空いているので、厳かな気持ちになれ、
今年一年、良いことがありそうな予感もして来ます。

2017年は、私にとってとても悲しい年になってしまいました。
自分が正しい、美しいと思ったら
貫くことを教えてくださった小学校の恩師のお葬式で新年が始まり、
自然をリスペクトして謙虚に生きていくことを教えてくれた
バリのKakekが8月に亡くなられ、
11月に2年連れ添った愛犬のはるが旅立ち、
その3日後には農業を一から教えてくださった師匠が、
12月には川島に移住することができた恩人で
以来ずっと父でいて下さった方が亡くなられました。
まだ悲しみが癒えず、
年賀状を作成することができませんでした。
ごめんなさい。

私は残りの人生をどう生きていくのか。
体が思い通りに動くのは、もうそんなに長くない。
今年もやりたいことはてんこ盛り。
また1年、突っ走ります。
どうぞ皆さま、今年も宜しくお願いいたします。

2017年12月9日

積雪

昨日の雪で、あたり一面、真っ白。

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積雪はほんの数センチですが、
これからは最高気温が5℃に届かない予報になっていますので、
日陰から根雪になってしまうと思います。
<月のもり>にいらしていただくには
スタッドレスが必須です。

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これは猿の足跡。
届かない柿を食べに来ていました。
そして今朝の気温はこの冬一番のー7℃。

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美しい季節が到来しました。

2017年11月23日

あわマルシェ

今日は辰野町の<あわ>が皇室に献上されたことを記念して
<あわweek>が始まり、
<あわマルシェ>が開催されました。
雨が心配されていましたが、開催前に止んでくれて
いい感じにスタート。

風が吹くと寒いけど
北大出の林さん手作りの焼き芋窯が
すぐ横で販売されていたので、
いい感じにあったかい♪

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みんないい顔で焼き芋をほおばっていました。

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辰野のTV、ほたるチャンネルのカメラマンさんも撮っちゃいました。
今日は9時集合だったのに、目覚めたのは8時20分!
やっちまいました(笑)。
なので、焼き芋が空きっ腹にしみました(笑)。
噂に聞いていたシルクスイート(サツマイモの品種)を初めて食べることができ
Luckyでした!

地域おこし協力隊の溜池さんのご実家が作られた
鹿児島のみかんも美味しかったし、
<こめはなや>さんが今回の為に作られた
あわの入ったクッキーとクラッカーも美味しかった!

食べたレポートばかりになりそうなので、
一応ご報告ですが、
今回野菜販売で持参したものは、
ほぼ完売いたしました。
お買い求めくださった皆様、ありがとうございました。
今回の出店は、
私の農業の師匠、
有賀さんの野菜も奥様とお嬢様がご持参下さり、
一緒に販売してくださいました。
実は先日、師匠がお亡くなりになられたのですが、
奥様のみさこさんは、
今日の出店で来年からの農作業に向き合う力を貰われたように
見受けられました。
いらしてくださる皆様には美味しい農産物をご提供させていただき、
作り手は皆様から元気や力をいただける
こういうイベントは本当にありがたいものです。
主催者は大変だと思いますが、
どうか、続けて行っていただきたいと思います。
今回は地域起こし協力隊の山浦さん、
お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。

次は26日の軽トラ市に出店します。
こちらはこの日が今年最後になります。

2017年11月22日

菊芋

明日は辰野駅前で開催される<あわマルシェ>に出店させていただきます。
今朝も気温が−4℃まで下がり、収穫できる野菜が減って来ましたが、
明日のメインは<葉付きの人参>と<菊芋>。

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<菊芋>は戦後食されることがなくなった、
と、野菜ソムリエのテキストに書いてあるのを見て、
これはなんとか復活させたい、と思っていましたが、
ここ数年、健康志向のブームに乗って再認識されているようです。

<菊芋>に含まれているイヌリンの効果で、
血糖値の上昇を防いでくれますし、
食べたものの糖の吸収を抑制し、
腸内環境を整えてくれます。
ダイエット効果も期待できるようです。
ペクチンが含まれているので、
重金属や放射能物質を体内から除去する作用もあります。
ポリフェノールに抗酸化作用がありアンチエイジングが期待できます。
セレンがお肌のシミ、くすみを消してくれるかも知れません。

いいでしょ!?(笑)
素揚げして塩を振ったり、きんぴらにしたり、
お味噌をみりん、醤油で練った物の中に漬け込むと、
美味しい漬物になります。
皆様のお越しをお待ちしております。

2017年11月14日

お米の食味数値

先日の日曜日、辰野町の農協祭で
お米の食味数値を測定していただきました。

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美味しさを表す数字は80!
「え、去年より下がった」
と、私は一瞬凹んだのですが
測定してくださった農協の職員さん、びっくり!
「これは凄い!」
って。
<あきたこまち>は美味しいと言われているものでも
80には届かないんだそうです。
その日、80を超えているのは
全て<コシヒカリ>。
<あきたこまち>が<コシヒカリ>と肩を並べました!!
やった!!
みんな、ありがとう!!

田んぼオーナーさんやWWOOFerさんが頑張ってくださっているので
来年はもっと美味しいお米になるはずです。
来年は<コシヒカリ>を超える数字を目指そう!
今から来年のお米つくりに想いを馳せています。

2017年10月30日

落ち葉集め

台風一過、今日は時々強い風が吹き、
音を立てて、紅葉した葉が落ちてきます。
私には、そんな葉っぱたちが美味しそうに見えてしまい(笑)
集めずにはいられない。

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来年のお米と野菜が
今年よりもっと美味しくなるよう、
しばらくの間、日課です。

2017年10月29日

餅つき

「餅つきをやりたい!」

以前から言ってたのですが、
やっと実現しました。
そう、今年のお米つくりは、
この為にあったと言っても過言ではない!
白毛餅という品種のもち米を育て
臼と杵で台風の中、
集まって来てくれた田んぼオーナーさん達と
お餅を堪能いたしました。

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3歳になったばかりの空ちゃんも挑戦。

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つきあがったお餅は鶯あん、栗あん、くるみ、大根おろしでいただき、
のし餅はお土産にお持ち帰り。

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初めての餅つきはわからないことだらけなので、
小沢さんご夫婦にご指導にいらしていただきました。
さすがに慣れていらっしゃる。
年末には必ずお餅をついて来たから当然なんだけど、
元都会っ子の私は憧れてしまいます。
これからはお餅も手作りして
お正月を迎えたい。

いつも頼りにしている菊地家が川島移住を決意したそうで、
物件探し中の由季ちゃん、
物件交渉中の恭子さんもいてくれて、
とても心強い。
一人ではできないけど仲間が増えて
できることがどんどん増えていくって、本当に嬉しい。
田舎暮らしは無限に楽しい。

今年1年、宿泊業をお休みしておりましたが、
12月から再開しようと思います。

再開にあたり、お知らせしたいことがございます。

お世話になってきた<じゃらんネット>から撤退いたしましたので、
ご予約はお電話かメールでお願い致します。

宿泊代がちょっと変わりました。
大人の料金は、少しだけお高くなりました。
ごめんなさい。
でも、お子様の料金はほんの少しですが、お安くさせていただきました。

これからも農業中心の生活を営んでいきたいと思っておりますので、
基本、宿泊業は週の半分までにしておこうと思っております。

自家製の野菜やお米の美味しさをご堪能いただきながら
自然や宇宙と対話する時間をお過ごしいただけるよう
努めてまいりますので、
どうか今後ともご支援のほど、
宜しくお願い致します。

皆様からのご予約をお待ち申し上げております。

農家民宿 月のもり  市川直美

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9月から落ち始めた栗は、
500円玉より大きな品種になっております。
この品種が今年最後の栗。
もうすぐ紅葉も本番。
駆け足で冬がやってきます。

今年から日曜日の朝、
<ほたる童謡公園>で<軽トラ市>が開催されています。
今度の日曜日、
10月1日に初出店いたします!!

<今年1年、宿泊業をお休みして農業に専念します>
って、皆様にお伝えしてまいりましたが、
気がつけばもうすぐ10月。
今年は後2ヶ月じゃないですか。
改めてお知らせいたしますが、
宿泊業は12月再開の予定です。
宜しくお願い致します。
で、再開した時、
多くの方に聞かれると思うのです。
「専念してどうだった?」的なことを。
お話したいことはいっぱいあるのですが、
ここは一つ、ケジメというか
結果を出さなければというか、
毎日が楽しくて、充実しているっていうだけでは、
自己満足で終わる、という危機感とでもいうか。
やっぱり、お百姓なら農業収益をしっかり出さなければ!
ということで、実はまだ準備は出来ていないのですが、
3日後の日曜日に出店致します。
9時から10時半に開催されております。
当日はお天気も良さそうですので、
お近くの皆様、どうぞお越しください。
毎週日曜日に開催されておりますので、
予定が入っていない日曜日は出店致します。
さ、書いてしまった。急いで準備、準備。

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2017年9月21日

稲刈り終了

今年の稲刈りは9月16、17日って、
田んぼオーナーさんを募集する4月に決めたんだけど、
ご存知の通り、台風直撃となり、
泣く泣く延期。
やる気満々だったオーナーさん達はがっかりだったし、
2枚の田んぼを見ながら、
ボー然とする私(笑)。
でも、お世話になっている根橋正美さんは
「二人で頑張りましょう!」って
なんでもないことのように、明るい(笑)。
それが救い。
さらに救いの手が差し伸べられて、
いつもお世話になっている
小沢清さんと矢ケ崎晃さんも
お手伝いの手を上げてくださいました。
おおお!
これで鬼に金棒!!

まずは8畝の田んぼからスタート。

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びっくりしたことに、
<はぞ木>と<はぞ足>の強度を確かめる為に、
地面に叩きつけることから始まりました。
そこまでするんだ!
<はぞ足>がどんどん折れて砕け散っていくんです。
そうだよね〜。
稲を干して、雨風に耐えてもらうんだから、
厳しいチェックをしないと
後で泣くことになるのは自分だもんね。
そして、<はぞ足>の先が朽ちているものは
<なた>で削り直して、採用!

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<はぞ>の立て方を1から教えて下さるということで、
正美さんが詳しく教えて下さいました。

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田舎暮らしをし、農業に従事していると、
生きていく術を沢山身につけていかれると
改めて感じるのです。

夕方までかかって、稲刈り終了。

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正美さんと二人だったら、一日で終わらなかったです。
駆けつけて下さったお二人に感謝。

今、稲刈りの主流はコンバイという大きな機械だのみになっています。
でも、私は
どんなに手間がかかっても、
はぞがけ、天日干しにこだわり続けていきます。
そこには大きな理由が二つあるのですが
まず、日本人が忘れてはいけない知恵やテクニックが
沢山凝縮されていると思うのです。
そして、時間をかけて、体を動かすからこその発見が。
昨日、一日でカマキリを3回見たんです。

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私は見れなかったのですが、
大きな殿様蛙もいたそうです。
田んぼに必要な小さな生き物の存在。
彼らの存在を確認できるのはとても大事なこと。
コオイムシも土の上を走り回っていました。

もう一つの大きな理由は、
コンバインで刈って、熱で乾燥させたお米の
<ぬか>ではぬか床が作れないのです。
また、そのお米の<とぎ汁>から、乳酸菌も作れない。
熱でお米に含まれている良質の菌が死んでしまうのだと
思います。
お米だけでなく、<ぬか>や<とぎ汁>からも
恩恵をいただきたい欲張りな私は、
天日干しにこだわり続けていくのです。

約2週間干したら、脱穀。
もうすぐ、新米を食べられます。

初めて見たように思います。
この虫の名前をご存知でしたら、
教えてください。
凄く美しい!

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台風一過、栗が落ち始めました。

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2017年9月6日

収穫

宿泊業をお休みさせていただき、
朝から晩まで、農作業に従事する日々を過ごしていますが、
なんて充実しているのでしょう!
そして、来年以降宿泊業と両立させるために
考えなければならない課題が
はっきりわかってきました。

この間まで収穫のピークを迎えていたトマトは
そろそろお終いになってきて、収量が減ってきました。
ガレージの冷蔵庫には
皮をむき、冷凍保存したものが沢山。

黒小豆と奈川ササゲは今、収穫のピーク。
毎日抱えるくらい、収穫。
鞘のまま乾かし、時間のある時に鞘だし作業をします。
お豆が沢山あると、それだけで嬉しくて微笑んでしまいます。
朝晩は肌寒いくらいに気温が下がってきた為か
最近、無性に甘く煮たお豆が食べたい!
きっと体が欲しているのね。

そして、キビの収穫も始まりました。

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今年は宿泊業をお休みしているので、収穫したものを
ガレージの通路で干しています。
私の身長なら屈まなくて大丈夫なんですが、
いらしてくださった方はびっくりされるかも知れませんが
いつも通りに通って下さいね(笑)。

雨が止んだら、
タカキビの収穫も始まりそう。

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2メートル以上に成長したタカキビを見上げながら、
タカキビとキビを入れた甘酒作りに思いを馳せています。
早く飲みたい(笑)。

冬野菜の種を蒔くための
畝を作りと種蒔きも並行して進めているので、
もう毎日、目が回りそう(笑)。
でも、楽しい!!

よく、「あれは何ですか?」
と聞かれる畑の一角の背の高い植物。
キクイモの花が只今満開。
風が吹くと、ザザザって音を立てながら揺れています。

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トマトの発送作業は手が回らなくて出来ずに終わってしまいましたが、
冬野菜は発送できるよう、
様々な野菜を作って準備を進めています。
最後に昨日の田んぼと蕎麦畑の写真。
天気が良かったので、本当に眩い光景でした。
川島でも稲刈りが始まったので、
この光景はもうすぐ終わりですね。

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2017年8月30日

Kakek

私の人生で、本当に大切な、大切な方が今朝
旅立たれてしまった。
Kakek(インドネシア語でおじいちゃんの意味)の本名を
私は知らない。
でも、私の息子を「私の孫」と呼び、
私達親子のことを、20年以上も
ご家族と語り続けてくれた人。

今から20年以上前の話ですが、
息子は毎日、何にアレルギー反応を起こすかわからないし、
東京の空気も水も、食べ物も、
どれもこれも彼には
苦痛を与えるものでしかありませんでした。
入退院を繰り返し、
救急で点滴をしてもらい、
帰宅してしばらくすると
また病院へ走る日々。
私は毎日、くたくたでした。
当時息子は1歳6ヶ月。
そんな非日常な日々なのに、
家族でバリ島へ行く計画を立てました。
勿論、滞在中の食事は全て自炊するつもりで、
お米から調味料、野菜に至るまで、
大きなリュックに詰め込んでの出国でした。

バリに到着してから、びっくりすることばかりでした。
当時の現地は野菜などの農産品に農薬も化学肥料もまだまだ縁遠く、
鶏肉も庭を走り回っている子を捕まえて潰して食べるし、
水もいわゆる生水で、消毒も何もされていなかったのです。
日本での生活は家中の蛇口に浄水器を取り付け、
その水で手を洗ったり、お風呂に入っても、
息子のアトピーは悪化し、痒がり続けたのに、
気持ち良さそうにシャワーを浴びている!
びっくりの連続でした。
バリでの常宿に Kakek(カケ)がいました。
Kakekはくわえタバコで毎日ヒンドゥーの神様へのお供えを作り、
リューマチで少し不自由な足を引きずりながら、
畑を耕していました。
Kakekはお供えに添えるバナナを息子に下さいます。
重症のアトピーがあった息子は、当時食事指導で
甘いものは、果物を含め一切禁止でしたが、
バリで採れたものは果物を含め、滞在中は食べていい
とお許しをいただいていたものですから、
息子はバナナの虜に。
バナナを意味するpisang(ピサン)と
ピサンをくれる kakek(おじいちゃん)
を一瞬で覚えた1歳6ヶ月。
生きて行く力は十分あるな〜、と感心したものです(笑)。

この後、息子が3歳になるまで、
何度か日本とバリを行き来しましたが
息子の転地療養という名目では
インドネシアに滞在するビザが下りないので
行き来するのはやめ、
国内でウブドでの生活を再現できる環境を探すことにし、
今の<月のもり>に至るのです。
私の農業の原点は
Kakekの農業といっても過言ではありません。
あの当時、Kakekは豚と鶏の世話をしながら畑を耕していました。
18年前、川島での生活が始まった時も
真っ先に飼い始めたのは鶏でした。

去年、息子がバリの大学を卒業するので、
卒業式に出席するために、
親族一同、総勢8名で飛行機のチケットを抑えました。
が、しかし。
国立大学なのに、卒業式の日程が変更になり、
私達は、単なる観光ツアーになってしまいました(笑)。
でも、それで良かったんです。
一日予定が無くなったおかげで、
私は息子が運転するバイクに乗って、
在学中にお世話になった方々にお礼を言うことができたのです。
一番最後にお伺いしたのが、
Kakekのお家でした。
申し訳ないことに、日本から持参したお土産はすでに無く、
手ぶらでお伺いすることになってしまいました。
20年ぶりの再会!
Kakekは大喜びで迎えて下さいました。
そして、息子のおかげで、
初めてKakekの言っていることが全て分かったのです。
Kakekは20年以上前のことを、
まるで昨日の出来事のように覚えていて、
嬉しそうに話し続けてくれました。
もう、私は涙が止まらなくて。
そして、急いで戻らなければならないことを伝えると、
「お土産はいらない。お金もいらない。
今度ここにちゃんと泊まりに来なさい。」
って言ってくれたので
私は約束したんです。
「なるべく早く、2〜3年のうちに必ず来ますから、
元気でいて下さい。」
って。
そう、あの時のKakekはまだまだ元気に見えたんです。
なのに、逝っちゃったんですね。
しかも
あの涙の再会からちょうど1年経った今朝だなんて。
去年、お会いすることができて、本当に良かった。
でも、もう一度、Kakekeと二人で
お供物を作りたかった。
今改めて、国境を越えて、
こんなに長い間、お互いのことを思える人と出会えたことに
心から感謝しています。
どうか安らかにお眠り下さい。ありがとうございました。

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国道から川島の谷に入ると、
黄金に光る田んぼと蕎麦の白い花が眩しい。

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窓を開けて走る車内に、お米の甘いような香ばしい香りが漂います。
もう、川島の谷全体がお米の香り。
先週の月曜日に
月のもりの田んぼも落水しました。
9月6日からは農協さんのコンバイン刈り取りが始まるそうです。

川島の谷は、桜の季節、新緑、紅葉、積雪、
どれも美しいけれど、
私はこの田んぼと蕎麦の花のコントラストも大好き。
写真に撮ると、肉眼より田んぼが緑に写ってしまうけど、
これからますます眩い黄金に変色していきます。

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2017年8月12日

ラタトゥーユ

この夏も始まりました、ラタトゥーユ。

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赤いトマトと黄色いトマト。
ズッキーニにナス、ピーマン、玉ねぎ。
味付けは塩だけですが、
とっても美味しい。
しばらくの間、
ランチの洋食に必ずお出しできます。

トマトの発送はもう少しお待ちくださいね。

明日からじゃがいもの販売&発送を開始いたします。

アンデスレッド1キロと
ジャガキッズ パープル1キロ、
ジョアンナ、ノーザンルビー、シャドークイン、タワラヨーデル、
シェリー、シンシア等をMixして500グラム、
合計2.5キロでお送りいたします。

アンデスレッドは皮が赤く、中が黄色で
βカロテンが多く含まれており、加熱すると甘味が増す
とても美味しい品種です。
ジャガキッズ パープルは
皮が紫で、中が黄色
ビタミン Cが多く男爵いもの2倍含んでいます。
どちらも煮崩れやすい品種で、
ポテトサラダ、コロッケ、ビシソワーズ等に向いています。

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お申し込みはメールでお願いいたします。
発送はヤマトの着払いになりますので、
ご住所、氏名、電話番号を記載していただき
到着希望日と時間をご指定ください。
じゃがいもは2.5キロで¥1200。
送料が¥872からになり
じゃがいもの代金はお手数ですがゆうちょ銀行にお振込ください。

数に限りがございますので、
無くなり次第、終了とさせていただきます。
じゃがいもは別名 カリウムの王様。
体内の水分バランスや余分な塩分を排出してくれます。
じゃがいものビタミンCはデンプンに包まれて、
加熱しても無くなりません。
暑い夏にぴったりのじゃがいも。
この機会に、是非とも宜しくお願いいたします。

2017年8月6日

山道の草刈り

今日は毎年恒例、年1回行われる山道の草刈り。
川島は全ての集落が山の湧き水を使用しており、
我が集落も湧き水です。
今日の草刈りは水源までの山道の確保と水源の確認作業です。
朝の8時に登山道入り口に集合しましたが、
今年は例年より参加者が少なく、たったの8世帯。
山の管理をしてくださっている方が、
「女衆は下から鎌で刈りながら、登って来て。
男衆と(私を指差し)は、車で貯水槽まで行って
水源まで刈って行って。」
って、いつもこういう時、
私は男の人扱いなんだよね〜(笑)。

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4人で車に乗って上がって来たので、
そこからふた組みに別れ、
下から刈りながら登って行くちょっとご高齢組と
私ともう一人のチーム若者は、
ある程度の高さまで登ってから、そこから刈り始め
山頂付近を目指すことに。

アブが凄くてびっくりしました。
身体中、アブが襲ってくるのです。
しかもその数が半端じゃなくて。
おまけに谷の方からは何か野生動物の声が聞こえるし…..。

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途中、山道を塞ぐように倒木があったのですが、
誰かによって動かしてある、と思ったら
「熊だね〜」
って。なんで熊が木を動かすのかと思ったら、
木についている虫などを食べる為なんですって。
山道の左右はシダがいっぱい。

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初めて見た時は感激したんですよね。
山頂近くまで行ったら、
今度は下りながら草刈り。
それと大雨が降って鉄砲水が出た時に備え、
溝切り作業も。

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大雨で山道が川になってしまった時、
そのまま集落に水が流れて来ないよう、
谷に誘導するのです。
山で生きてきたここの人たちの知恵ですよね。

こうして今年も草刈り作業は無事終了。
下山したら、おばあちゃん達がお茶と漬物を用意して待っててくれた。
みんなでお茶。
滴るほど汗をかいた後、
風を感じながら、楽しいひと時。

2017年8月3日

ランチ

今年は宿泊業をお休みしていますが、
ランチはご予約くだされば営業しております。
本日のランチは和食のご指定。
メインの天ぷらはこんな感じ。

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左下から時計回りで
おかのり、なす、インゲン、人参と葉っぱ、玉ねぎ、
じゃがいも(ノーザンルビーとシャドークイン)。
収穫できる野菜が増えて、
バリエーションも豊富になってきました。

本日のデザートはこちら。

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オーガニックのココナツミルクとバナナをベースに
地元、川島のブルーベリーと国産蜂蜜でできています。
只今、川島はブルーベリーの最盛期。
食後に爽やかな甘酸っぱさです。

じゃがいもが大好きで
どんどん種類が増えてしまったので、
今年は5種類に厳選すると、
冬の間に誓ったのに、
結局植えてしまった9種類。

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アンデスレッド、ジャガキッズ パープル、ノーザンルビー、
メイクイン、シャドークイン、ジョアンナ、シンシア、
タワラヨーデル、シェリー。(順不同)

近いうちに販売を開始いたします。
皆様、じゃんじゃんご購入くださいね!

2017年7月26日

出穂

今朝、田んぼに行ったら、5畝の田んぼの<あきたこまち>が
出穂。

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5畝の田んぼは受粉を邪魔しないよう
草取りに入れなくなりました。
成長が遅れ気味の8畝も時間の問題です。
草取り、ラストスパート!

例年なら、ズッキーニが毎日沢山収穫できる時期になりましたが
今年はほとんど取れていません。
ズッキーニの株はいい感じに成長しているのです。

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ズッキーニはカボチャの仲間で、
雄花と雌花があります。

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この小さなズッキーニの先に花をつけているのが
雌花。
雄花の花粉が虫などによって受粉し、
花が枯れた後、
大きくなって
ズッキーニになっていくのですが、
今年は受粉せず、
黄色く変色し、腐っていくものがほとんどなんです。

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近くの畑でズッキーニを作っている方も
物にならず、腐っていくと
おっしゃっていました。
蜂が減ってしまった影響なのでしょうか。
ズッキーニが取れすぎて困る!
は遠い昔になってしまったのかな〜。

2017年7月21日

二人のお年寄り

映画<100年ごはん>の上映会が終わり、
やっとホッとできると思ったら、
電柵問題、勃発(笑)。
とある方が、自分の土地の中に獣避けの電柵が
張らされていることを
「NO!」
と言ってきたらしい。
電柵が張られたのは、もう何十年も前のことなのに、
お盆までに敷地の外に張り直すよう、
ご自分と同世代のお年寄り達に言ってきたそうだ。
言われた源上に住んでいるおばあさん達は理由を尋ねたそうで、
その答えが
「自分も、もういつどうなるか、わからない。」
と言うのがお返事だったんですって。
もう、みんなビックリ。
もう何十年も、何かトラブルがあった訳でもないのに、
なんで今更…..。
しかもお盆までにって、どう言うこと!?
でも、息子に世代交代した時、迷惑をかけたくない、
という親心は少し察しがつくかもしれない。
そうは言っても、獣避けの電柵って、
棒と線だけのことだから、特に問題が起きるとも思えないんだけどね。

そんな訳で、今度の日曜日
私を含む3人で電柵の張り直し作業をすることに。
あ〜あ、なんだか気が乗らない、
と、思っていたら。
地主さんから電柵を張り直すように言われた時、
その場にいた一人のおばあさんが、
今日、私にお金を渡してくれたの。

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500円玉、3つ。
日曜日の作業におばあさんは出ることができないから
(そりゃそうだ、90歳だもん)
私の気持ちだ、って言うんだよね。
3人に500円ずつ、年金から手当てを出してくれたの。
なんかね〜。
こんなに価値のある500円、見たことないかも。
お礼を何度も言うと、
「気持ちだ!気持ち!!」
って。
高齢になって、それぞれ先が長くないことを感じながら、
二人の違いを見ちゃったんだよね。
きっと今日のことは一生忘れない。
この500円は使わずに保管しておこう。
そして私は源上を守っていこうと
改めて、思った。

そろそろ次に進まなくちゃ、って思い始めたので
ここでけじめの投稿。

去年からお伝えして来ました、
映画<100年ごはん>の上映会が
7月9日(日)終了いたしました。
最初、4人で実行委員会がスタートし、
そこから何人も加わってくださり、
しかも、その輪がどんどん大きくなり、
川島や近隣の方々がこんなに沢山ボランティアとして参加してくださり、
<月のもり>のお客様も沢山駆けつけてくださり、
会場となった川島小学校に集まられたのは
お客様とボランティアを合わせると
150人を超えたのではないでしょうか。
主催者といたしましては、
ただただ、感謝しかありません。
本当に皆さま、ありがとうございました。

「川島でなければできないこと」
に少し拘った為に、外で9.6キロのお米を炊く
担当になった方々、
プレッシャーとストレスを背負わせてしまい、
ごめんなさい。
でも炊き上げて下さって、ありがとう。

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買って来たものを使い捨てにするのは、
ちょっと…..と思い、
竹の器を作ることを提案し、しかも
当初の予定は味噌汁のお椀だけだったのに、
気がつけばご飯用、おかず用、と
どんどん増え、
皆さんの負担を増やしてしまい、ごめんなさい。
でも、誰も「大変だからやめよう」って
言い出さなかったのが、凄いな〜。
(きっと、お腹の中では言ってたんだよね。
怖くて口に出せなかっただけだよね)

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今回、私は初めてイベントを主催し、
わからないことだらけの中で、
導いて下さった方々、ありがとうございました。
いろんな仕組みを知ることができました。
そして、乗りかかった船だからと、
全力で応援して下さった方々、
本当にありがとうございました。

今回、玉ねぎは有機農園カミーノさんから分けていただき、
ナスとピーマンは大分県臼杵市の藤嶋さんから
送っていただきましたが、
それ以外の野菜は全て<月のもり>の畑で
収穫したものです。
畑がスタートする4月の1週目は
一日置きに雪が積もる悪天候で、
その後は低温と少雨という環境の中、
野菜を守ってくれたWWOOFの谷口ひかるちゃん。
本当にありがとう!
あなたが頑張ってくれたから
当日の野菜が全て揃ったと言っても過言ではありません。
一番心配だった人参も、ちゃんと必要量が用意できました。

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川島小学校の生徒さんたちが、
ご自分たちで育てられたジャガイモを当日蒸して、
(調理室を私たちがお借りしているので、職員室で蒸して下さったの。)
会場の皆さんにおすそ分け!
サプライズな出来事で、泣きそうになってしまいました。
川島小学校、最高!!

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今、私がお世話になっている豊南短大の田中ゼミの
学生さん達も配膳のお手伝いをしてくださいました。
1週間前の竹の器作りにも4人参加して下さって、
本当にありがとう!

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みんなが、それぞれに頑張って下さったのに、
私が一番ダメでした。
トークショーで千茱萸さんと
川島小学校の校長先生と
言葉のキャッチボールができなかった……。
いらして下さったお客様、
駆けつけて下さった千茱萸さん、
本当に申し訳ありませんでした。

千茱萸さんは、
お名前に<人>がいらっしゃるのね。
ああ、だからなのね、って思いました。
千茱萸さん、私はあなたの後をついていきたいです。
また、何か一緒にできたら嬉しいです。
しかもそれが川島で、だったら最高です。
(あ、でも私はイベント屋にはならないですからご心配なく(笑)。)

上映会は終わったけど、
辰野町の100年ごはんはここから始まるわけで、
私は百姓に戻ります。
さぁ、食いしん坊な千茱萸さんをうならせる野菜作りに励まなくちゃ!

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写真提供 菊地天平くん

7月9日に映画<100年ごはん>を上映し、
その後、皆さんでお食事をいただきます。
野外に設置した大きなお釜でお味噌汁も作ります。
お味噌汁は旬の野菜とお味噌だけで作り、
特に出汁は使わず、野菜の旨味と
2年前に仕込んだお味噌の味だけでお召し上がりいただきます。
この味噌汁で大いに活躍するはずだった玉ねぎ。
今年は春から最近まで降水量が少なく、
しかもちょっと前まで低温傾向があり、
例年なら6月の終わりには収穫できるサイン、
玉ねぎの茎が倒れるのですが、
いつまでたっても倒れることなく、
天を仰いでる……。
まあね、使えないこともないんですけど、
なんか、まだ勿体無い。
どうしよう……と思っていたら、
救いの手が。
<有機農園カミーノ>さんが、玉ねぎを提供してくださいました。

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<有機農園カミーノ>さんは、
月のもりより標高は低いし、なんてったって、
日照時間が全然違います。
<えごま>や麦を沢山作っていらっしゃり、
上映当日
えごま油の加工品等を設置したブースで販売されます。
貴重なえごま油で加工品展開されているケースは
まだまだ少ないと思います。
この機会に是非手にとってご覧ください。

2017年7月6日

<こめはなや>さん

7月9日(日)に川島小学校で上映する
映画<100年ごはん>。
上映後に農薬や化学肥料を使っていない農産物と
昔からの、本来の調味料を使った
お食事会があるのですが、
辰野の小野にある
<こめはなや>の尚子さんも調理に参加してくださいます。

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今更、私が尚子さんのことをあれこれ語る必要はない、
重鎮。
尚子さんが作ってくださるのは
人参の白和え。
映画のフライヤーでメインの写真に使われているのが
間引いた人参です。
ここでは7月の今頃、
例年なら、この写真くらいに成長していますので、
ちょうど良い、と思ったんです。

<一物全体>を大切にしているので、
<こめはなや>の尚子さんが作る
白和えでお豆腐を食べたら、おからも食べます。
おからは<レタス包み>で登場し、
これは私が担当します。
<ナスとピーマンの油味噌炒め>は
<あずかぼ>の山浦さん。
辰野のオーガニック系カフェ、3店舗を
味わってください。

2017年7月4日

あずかぼさん

今年の GW前に、川島の入り口、
渡戸(わたど)に1軒のカフェができました。
名前は
農民家ふぇ あずかぼ
塩尻で週末にお菓子を販売されていましたが、
川島に移転し、カフェとしてリニューアルオープンされました。
マクロビオティックのお食事とお菓子、パンの販売をされています。

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辰野で、しかも川島で、マクロビのお店!!
私としては、凄く感慨深いものがあります。
オーナーは山浦祐貴さん。
お店を開業するために、何ヶ月も古民家を改装し
奮闘してきました。

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その山浦オーナーさんが、
<100年ごはん>上映後のお食事作りに参加して下さいます。 彼が作り出すものは、 優しく、穏やかで、ほっこりするんです。 当日は<あずかぼ>さんのマクロビのお菓子も販売されます。 1枚、1枚、心を込めて作られたお菓子を この機会に是非、お買い求め下さいね。 きっと心が穏やかになりますよ。

2017年7月2日

竹の器作り

映画<100年ごはん>の上映が1週間後に迫った昨日、
川島小学校をお借りして、
上映後のお食事会で使う
竹の器作りを行いました。
事前にボランティア募集のチラシを作り、
地元の川島地区に全戸配布したのですが、
参加しますよ、って連絡をくださったのは
たったの一人。
実行委員のスタッフも、仕事で出張の人達もいるので
これは大変な作業になるだろう、と思っていたんです。
が、しかし!

びっくりです。
作業開始の9時になったら、次々といらして下さる
知っている顔、顔、顔。
あっと言う間に30人以上になりました。
滝のような土砂降りの雨だから、
作業は渡り廊下に座って行われました。

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信州豊南短大の田中ゼミの学生さん、川島区の関係者、川島振興会の方、
自主的に参加してくださった方…..。
ちなみに、小学校の教頭先生と担任の先生も参加してくださいました。
最初は土日、2日間かけて制作していく予定でしたが、
一日で必要な数を作ることができました。
凄い!

そして、作業にいらしてくださった方々の横で
滝のような雨に打たれながら、
当日のお釜を使った炊き出しの練習。

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かまどで試作炊きしたご飯で握ったおにぎりと
同じく試作した味噌汁をお召し上がり頂きました。
そして、こちらも試作。

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以前、監督の千茱萸さんがいらしてくださった時、
「一番好きな野菜は何ですか?」
とお聞きしたら、間髪入れずにお答えて下さったのが
そら豆。
ちょっとわかりにくいですが、写真はそら豆を焼いているところです。
さやの先端部分から、水分が溢れ出てきています。

泣いても笑っても、あと1週間。
本番は全て上手に炊けますように〜。

2017年6月29日

竹の切り出し

7月9日(日)地元の川島小学校で映画<100年ごはん>を上映します。
上映後に、会場のみなさんで
ご飯をお召し上がりいただきますが、
その際、竹を切って作った器を使います。
今日、器にする竹を切り出してきました。
6人で切り出し作業を行ったのですが、
皆切るのに必死で、誰も写真を撮ってなかった…..(笑)。
そして、7月1日(土)9:00から
地元の川島小学校をお借りして、
器作りのワークショップを行います。

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当日飛び込みでの参加も大歓迎です。
お昼くらいまで行いますので、
興味のある方は棘が刺さらないように
指の部分がコーティングされている手袋をご持参下さい。

そしてご報告です。
<100年ごはん>の観覧希望は締め切らせていただきました。
それから、当日は14時頃、全てのイベントを終了する予定ですが、
会場の小学校の片付けが終わり次第、
慰労会&打ち上げのバーベキューを行います!!
バーベキューのメインは鹿と猪、ジビエです!
そして、天然物のイワナも焼きます!
お酒もご用意いたしますが、
差し入れも大歓迎いたします。
お一人さま¥2000
となっておりますので、映画やトークショーの余韻に浸りたい方は
是非ともご参加下さい。
勿論、大林監督もご参加下さる予定です。
当日、受付いたします。

上映会まで、あと1週間ちょっとになりました。
お越し下さる皆さま、ご期待下さいね!

2017年6月27日

エゾハルゼミ

今から18年前、川島に移住し、
初めて田んぼの草取りを始めた時から、
気になっている蝉の鳴き声がある。
その声の正体が、<エゾハルゼミ>
という名前であることを、昨日、知った。

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初めて聞いた時、蝉の声だとは思わなかった。
だって、東京では聞かないから。
しかも、5月の下旬から盛夏になる前までしか聞かない。

エゾハルゼミは各都道府県で独自に作成した
レッドデータブックでは、絶滅危惧種として記載されている
所が多い森林性の蝉で、
冷涼な地域の落葉広葉樹林に生息するんだとか。
そうか、だから川島にいる蝉なんだね。

私にとって、<エゾハルゼミ>イコール<田んぼの草取り>。
期間が丁度バッティングするの。
今日も雨は降らなさそう。
エゾハルゼミに後押しされながら、今日も田んぼの草取り。

2017年6月26日

田んぼの草

田んぼの草が凄いんです。
取っても取っても、嘲笑うように生えてきます。

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毎週末、田んぼオーナーさんのどなたかがいらして下さり
頑張って下さっていますが、
追いつきません。
今までは<ヒエ>が主流でしたが、
<おもだか>が凄い勢いで急成長。
写真は<ヒエ>。
<おもだか>はまた今度。
オーナーさん達、是非とも更なるお力添えをお願いします。

2017年6月25日

さくらんぼ

頂き物のさくらんぼ。

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箱を開けた時、眩くて、ときめきました。
しかも、甘くて美味しい!
ありがとうございました。

2017年6月15日

はぞぎ

今年は田んぼが増えたので、
稲刈りした束を干す<はぞぎ>が足りません。
そこでご近所さんが
<はぞぎ>にする為の木をわざわざ切り出して、
提供して下さいました。

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何メートルあるんだろう。
ヒノキです。
このままにしておくと、
木の皮に虫が着いてしまうので剥がして行きます。

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今日は3本、剥がしました。
剥がした皮はウッドボイラーの燃料になります。
これがまた、火力が強くて最高なんです。

あと10本、切り出して下さいました。
早くしないと剥がせなくなります。
この週末いらっしゃる田んぼオーナーさんは
剥がすのもお仕事ですよ。

朝一番にお出かけした猫のランギさんが持ち帰った物は
これ。

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なんだかわかりますか?

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モグラです。
可愛いと言えば、可愛いんだけど、
毎日、あっちこっちの畝にトンネル作ってボコボコにしている
困った存在。
これで1匹減ったから、被害は少し減るかな?
流石、ランギ!

2017年6月9日

お味噌

映画<100年ごはん>の上映まで、あと1ヶ月になりました。
今日、やるべきことは、これ。

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2015年2月16日に仕込んだお味噌の天地返しです。
お友達の小田切さんが作った無農薬の黒豆と
島根のやさか農園さんの無農薬のお米で作られた米麹、
バリ島の海の水から作った塩で仕込んだものです。

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毎日樽の中のお味噌を混ぜて、空気にいっぱい触れさせると
味がどんどん良くなって行きます。
今日、一口食べたら、
どっしり、濃厚なお味でした。
上映後にみんなでいただくお味噌汁と
ピーマンと茄子を炒めて絡めるお味噌に使います。
当日のお味噌汁はお出汁を取りません。
野菜と川島の山のお水と、このお味噌でいただきます。

2017年6月3日

長野県地域住民大学

<第31回 長野県地域住民大学伊那谷集会>
というイベントが6月17日(土)pm1:30~
18(日)am9:00~
中川村 中川文化センターで開催されます。

第一部は14:00からで
<地域に生きる人々を結い、幸せな暮らしをつくる道を求めて!>
ということで、
曽我逸郎さん(前中川村村長)
岡庭一雄さん(前阿智村村長、南信州地域問題研究所長)
コーディネーター 太田政男さん(前大東文化大学学長)
2時間ちょっとのシンポジウムになっています。

第二部は16:20から
<伊那谷に生きる-ばかもの・よそもの・わかものを結う> ということで、 高遠の「ポレポレの丘」の赤羽久人さんや 私がお話しさせていただきます。 18日の午後からは現地見学会ということで、 <月のもり>にも視察の方々がいらっしゃいます。
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まだまだ、参加の申し込みを受け付けているそうです。
詳しくは0265-81-1550
黒川さんまで。

さて、私はちゃんと話せるのでしょうか(笑)。

2017年6月1日

除草機

お田植えから10日ほど経ち、
田んぼは草が目立つようになってきました。
今年も始まりました。
除草機を押しての草取り。

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もう少ししたら、株間の草を手で抜く作業も始まります。
毎朝、まだ静かな田んぼで
草を抜く作業は、瞑想みたいで私は好きです。
そして、様々な生き物の命の営みを
間近で見れるのも、たまりません。

さぁ、田んぼオーナーさん達、
一緒にお願いしますね!

映画<100年ごはん>、観覧希望のお葉書を
ありがとうございました。
今日の時点でいただいているお葉書の
返信作業を開始しました。

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まだ空席がございますので、
引き続き応募を受け付けております。
ただし、6月1日から、葉書は¥62に値上げ致します。
これから投函してくださる方は、
ご注意ください。
お待ちしております。

2017年5月29日

宮田とうふ工房さん

<月のもり>は、一物全体という食のスタイルを大切に考えている。
大根は白いところだけでなく、葉っぱも食べることによって、
栄養を無駄なくいただくことになる。
お豆腐を食べたら、おからも頂く。
両方食べることで大豆の栄養を全ていただくことができるのね。

お豆腐とおからは、製造者さんによってすごく差が出る食材だと思っている。
私は宮田とうふ工房さんの物をいつも使っている。
今回、
映画<100年ごはん>上映後のお食事会では
宮田とうふ工房さんが後援してくださり、
皆さんと一緒にいただきます。
お豆腐は人参の白和えに、
おからはエスニック風に。

当日は移動販売車もいらしてくださいます。

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川島地区担当で、いつも我が家までいらしてくださる
鹿野さんが当日も駆けつけてくださいます。

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ドーナツやお豆腐、その他色々、お買い求めいただけますよ。

2017年5月27日

信州豊南短大

学生時代、優等生ではなかったけど、
この年になり、学校とのご縁が。

地元の辰野町にある
信州豊南短期大学の田中ゼミで、前期の教材として
<月のもり>や<100年ごはん>が
取り上げられることになり、先日、教室にお邪魔してきました。

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学生さん達は素朴な方達ばかりで、
約90分間、私の話を身を乗り出すように聞いてくださいました。
終了後も質問して下さる方もいて、
なんとも言えない、フレッシュな刺激を頂いて来ました。
次回は7月に、私の野菜を持参してお話しさせていただく予定です。
秋の文化祭では、学生さんが発表して下さるそうです。
嬉しいような、恥ずかしいような…..(笑)。

2017年5月26日

丸正醸造さん

映画<100年ごはん>上映後のお食事に使わせていただくお醤油、
丸正醸造さんが、わざわざお届けくださいました。

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この瓶のラベルは、社長さんご自身でされていることと
使われている大豆はお隣の塩尻で作られていることを
知りました。
そうだったのね。
今までは
小さい瓶に入ったものを買ってきていましたが、
これからは1升瓶を購入できることにもなり、
とっても嬉しい♪

2017年5月25日

信濃毎日新聞

昨日の信濃毎日新聞紙が
<100年ごはん>上映の記事を掲載して下さいました。

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ありがとうございました!

本日の長野日報紙とたつの新聞紙に
映画<100年ごはん>の記事が掲載されました。

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しかも長野日報紙は、<ニュースヘッドライン>の
一番下にも記載して下さいました!

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ありがとうございました!

2017年5月20日

お田植え

今日はお田植えの初日でした。
5畝(150坪)の田んぼに
筋付けを転がして、手植えで行いました。

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今日は5人での作業でしたが、
3時間弱で終える事ができました。
明日は8畝の田んぼを田植機で植えて行きます。
今夜は<こめはなや>さんにお願いしたお弁当を夕食にしました。

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充実の内容で、お腹も心も大満足。
明日も頑張ります〜♫

2017年5月18日

中日新聞

7月9日(日)地元の川島小学校で上映する
映画<100年ごはん>を後援して下さっている
中日新聞紙が、本日の南信版で紹介して下さいました。

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メディア初登場。

私が川島の谷に移住したのは今から18年前で、
最初は谷の入り口、渡戸(わたど)地区の古民家を
お借りして3年お世話になりました。
その渡戸で田んぼをお借りしていることもあって、
本日、渡戸営農組合のお田植えに参加して来ました。
渡戸には遊休地がありません。
田んぼを作れなくなった地主さんがいらしたら、
その土地を営農組合が管理してお米か蕎麦を作っています。
今日は営農組合で管理している
農協さんに出荷するお米のお田植えでした。

私は今まで運転する田植機というものを
間近で見た事がありませんでしたが、
今回のお田植えはそんな大きな田植機が3台出動しました。
私が加えていただいたのは4条植えの田植機のチームでした。

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ビックリしたのは、この田植機には肥料を投入するところがあって、
肥料と苗を交互に投入し、植え付けて行くってこと。

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写真の真ん中に山になっているのが肥料です。
国道から川島に入ってすぐに広がる田んぼから
お田植えが始まりました。

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何とも言えない、奇麗で清々しい光景だな〜って、
改めて思いました。
本当に最近、いえ、ここ数年、
忙しく動き続けてきたので、こんなにゆっくり、
川島の谷を見た事は無かったように思います。

住み込みでお手伝いしてくれている由季ちゃんとひかるちゃんも
今回のお田植えに参加しました。
二人ともお田植えは初めてですが、
「楽しい!」
を連発。

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私にとっては古巣(!?)の渡戸営農組合なので、
久し振りの皆さん達と、話が尽きなくて。
お田植えも鎌の持ち方も、何もわからなかった私に
一つずつ教えてくれた懐かしいおじさん達。
それにしてもま〜、よく、15年も18年も前のことを
覚えていてくれるもんだな〜。

そして、渡戸営農組合と言えば、慰労会。お酒!!

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昔も沢山飲ませていただきました。
そして、楽しい思い出も!
今日は残念ながら、10キロ離れた月のもりまで帰るので、
ウーロン茶で我慢。
お酌専門でした。
それでもやっぱり楽しい慰労会。

昔から、きっと、田んぼには人が集まって来て、
飲んだり食べたりがつきものだったのだと思います。
少なくとも、私が移住して来た頃は、
田植えと稲刈りには、親戚一同が集まる光景がそこかしこの田んぼでも見る事ができました。
でも、今ではそんな光景も珍しくなって来ています。
特に稲刈りは誰もいない田んぼでコンバインだけが動く光景になってきています。
今日は色んな原点を見た一日になりました。
そして、今日覚えた方言。
<ぼんこざ>。
宴が終了しても、ダラダラ飲むことを言うのだそうです。
知らなかった。

7月9日(日)に地元、川島小学校で
<100年ごはん>を上映します。

上映会&お食事&おはなし会がセットになっています。
9:30 開場
10:20 開演ご挨拶
10:30 映画上映(65分)
11:35 ご休憩
    お食事会
    おはなし会
    プレゼント 他
14:00 終了予定
という流れになっています。

完全予約制(100名様限定)で¥3000です。
5月9日から往復はがきで受付を開始し
5月30日締め切りとなります。

1枚の往復はがきで2名様まで入場できます。
往復はがき以外でのご応募は無効になります。
<往復はがきの往信の表>
399-0511
長野県上伊那郡辰野町横川394−1
農家民宿 月のもり
<返信の裏> 白紙
<返信の表>
観覧希望者の郵便番号
住所
氏名

<往信の裏>
観覧希望
氏名 1
   2
1の方の住所 電話

抽選の結果発表
6月1日以降返信はがきにて

映画<100年ごはん>に関するお問い合わせは
tatsuno100@gmail.com
または
090−7207−1691 
市川まで
Facebookで
映画100年ごはん上映実行委員会@辰野町
も立ち上がります。こちらに最新の情報がどんどんUPされますので
是非ともご覧下さい。

映画<100年ごはん>は大分県臼杵市が有機農業に取り組む記録映画です。
監督の大林千茱萸さんは4年間臼杵市に足を運び撮影されました。
新しいけど、昔から大切なこと。
健全な魂は
健康な食べ物から
健康な食べ物は、
健全な土から
料理家であり、映画監督 大林宣彦氏を父に持ち
お腹の中にいる時から映画の撮影現場で過ごして来られた
千茱萸さんならではの作品です。
是非とも皆様、ご応募下さい。
月のもりの畑では、
このお食事会でお召し上がりいただく野菜がすくすく成長しています。

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2017年5月7日

田んぼの準備

ランチのお客様がお帰りになった後、
今日は田んぼの準備。
ひかるちゃんが、何かをジョーロに注ぎ、代掻き前の田んぼに撒いています。

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この正体はこれ。

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農薬でも化学肥料でもありません。
今年のお米作りの秘密兵器。

正美さんに起こしてもらっている<あきたこまち>の苗は
もう、こんなに立派。

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田んぼの土手は八重桜が見頃になっています。

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今年のお米の食味分析値は目標85!
夢はでっかいのだ(笑)。

2017年5月5日

ランチ

今年1年、<月のもり>は宿泊業をお休みしていますが、
ランチは営業しております。
GWは毎日、ランチのお客様がいらして下さっています。

今の時期、
春に種まきした野菜はまだ収穫出来ず、
去年収穫し、越冬させた野菜は在庫が無くなるのですが、
野の物が登場する時期でもあります。

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これは<うこぎ>。
初めて食べた時は苦くて椅子から落ちそうになったのですが、
今では待ちわびるほどになりました。
おひたしでいただきます。
天ぷらにはこちら。

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左から、ヨモギ、たらの芽、山うど。
ああ、春が来たな〜ってほっこりします。
本日のデザートはこちら。

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黒米と奈川ささげ、ココナツミルクで作ったアイスクリーム。
以前、バリ島で食べたブラックライスプディングをイメージして作りました。
結構イケてる、と自己満足(笑)。

2017年4月29日

桜、満開

川島の谷でも、やっと桜が満開になりました。

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例年よりかなり遅いように思います。
そして、回りの山々の木々が芽吹いています。

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今日は朝から村のみんなで、獣よけの電柵張りと
用水路の掃除でした。
これで本当に春が来た、お百姓の季節が始まったと感じます。

畑の野菜も育苗中の苗も、寒さで生育が遅れています。
この後は暖かくなる予報なので、
期待したいところです。
畑の様子はまた今度。

7月9日に地元の川島小学校で上映される
<100年ごはん>。
本日、辰野町全戸回覧板用のフライヤーが納品されました。

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全戸に回覧板で回してもらう為には
各集落毎、各隣組毎に束ねなければなりません。
全部で1033枚を3人で手分けして
束ねて行きました。

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映画上映に向けての準備は
まだまだ始まったばかりですが、
電磁波過敏症の私にとって、
PCでのやり取りは、本当にキツかった〜。
多分、上映までの全行程の中で、
一番しんどい時間になるんじゃないかな〜。
見落としている部分を実行委員の仲間が見つけてくれたり、
様々な部分でサポートしてくれて、
本当にありがたかったです。
一般の方々にお渡し出来るフライヤーの印刷はこれからです。
今回参加して下さっている
印刷の
toriya dtp worksさん。
ありがとうございます!

2017年4月13日

くるみのおはぎ

火曜日に、雪が降っているのを見ながら
ひかるちゃんとくるみのおはぎを作りました。

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地元で拾ったくるみを
何人ものWWOOFerさんが割ってくれたおかげです。
今回、くるみ割作業を一番頑張ることになったひかるちゃんは
このおはぎを食べて、凄く感動してくれました。
都会に住んでいたら、何でも買って来てしまいますが、
去年の9月に拾ったくるみは
まず、外側の実の部分が畑の肥やしになり、
硬い殻が薪の代わりになり、
そしてくるみが、私達の口と心を幸せにしてくれます。
効率は悪いですが、
かけがえの無い幸せが詰まっていると、
いつも思います。

2017年4月8日

今日の作業

ジャガイモを7種類植えました。
ジャガイモは1、2を争う大好きな野菜なので、
毎年、沢山の種類を作って、自己満足に浸っていたのですが、
今年は厳選し例年より種類を減らしてみました。

畝に直播きする野菜、
大根、人参、小松菜、小かぶ等の種まきも行いました。
昨日、今日は温かですが、
5月いっぱい、霜の心配がある高冷地ですので、
被せものが必須です。

3月の初めは温かだったのに、
その後寒の戻りや天気が悪い日が多く、
育苗している苗の育ちが良くありません。
ポット撒きの育苗は滞っていましたが、
今日は久し振りに一気に撒きました。

毎年、お約束のように作っている
ブラックチェリートマトと
ホワイトチェリートマトの種取りをしていなかったことに気がつき、
3日ほど前に
ダメ元で冷凍庫の食用にジップロックに入っている物を
取り出してみました。
バタバタして取り出したままになっていたトマト。
今日、よく見たら、根を出している!

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8月の終わりに畑から取って来て、
バリへ行くフライトに間に合うよう、
ギリギリまでジップロックに詰め込んで、
冷凍した物なのです。
7ヶ月も凍っていたのに、よくぞ!
嬉しくて、感動しながらのポット撒き。

地下の食料貯蔵庫で保管しておいたジャガイモのほとんどが
畑で種芋になってしまい、
貯蔵してある食材がほとんど無くなってしまいました。
今夜はこの時期限定のジャガイモと菜の花のパスタ。

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春はやっぱり、良いなぁ〜。

2017年4月7日

3人で、の月のもり

3月20日からWWOOFでひかるちゃんが来て下さっています。
ひかるちゃんはこの2週間くらいの間に、出来る事が沢山増えました。
薪を斧で割るとか、管理機を使いこなす、とか。
最初はここの寒さにびっくりしていましたが、
寒くても外での作業を頑張ってくれたので、
寒さにもすっかり慣れてくれました。
御飯を食べる量も増え、
今ではたくましく、頼れる存在です。

昨年、毎月のように作業を手伝いに来てくれた由季ちゃんが
辰野への移住を決意し、
お家が決まるまで
我が家で一緒に暮らすことになりました。

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3人で何かをするのって、とても早いし、
3人寄れば文殊の知恵で、何とかなっちゃいます。
凄いわ〜。
由季ちゃんは住むお家が決まって、落ち着くまで、
ひかるちゃんは、冬になるまで
ここにいてくれるようです。
田んぼや畑、人足、何処へでも、何でも参加する気満々の二人。
今シーズンの月のもりは無敵ですよ(笑)。

田んぼオーナーさん、募集

昨年大好評だった田んぼオーナー制度、今年は10世帯の田んぼオーナーさんを募集します。
大自然の中で取組む農作業、オーナー同士の交流、週末にちょっと汗をかきながら、
おいしいお米を作る特別な時間を過ごしませんか?

【オーナー募集概要】
■出資金:1世帯10,000円 (田植え当日に現金でお支払いください)
■お礼:収穫後、1世帯につき10キロのお米をお分けします。
■日程
・田植え:5月20日(土)~21日(日)
・草取り:6月と7月に最低1回、草取りにお越しください。
・稲刈り:9月16日(土)~17日(日)
■申込受付:メールで「氏名、電話番号、参加人数」をお知らせください。
 先着順で10世帯に達した時点で受付を終了させて頂きます。

【田植えの詳細】
・20日は13:30~、21日は9:00~田植えを開始します。
・各日、作業は3~4時間程度。雨天決行。
・田植え用の足袋、もしくは田植え用の長靴をご用意ください。
・宿泊は「月のもり」と「御近所のお家」に分かれてお泊り頂きます。
 (お一人様ワンコイン程度の宿泊料を頂きます)(寝袋持参)
・20日の夕食は「<こめはなや>さんのお弁当とお味噌汁」
21日の朝食は「おにぎりとお味噌汁」をご用意します。
(お一人様2,000円程度の食費を頂きます)

【その他】
・今年は「あきたこまち」と「白毛餅(餅米)」を作ります。
 11月に餅つきを計画していますので、お楽しみに!!

2017年3月22日

七雪

昨日の午後から雨は雪になり、
今朝は眩しい真っ白。

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ここには『七雪』という言葉があると、
御近所のおじいさんから教えて貰いました。
お彼岸が過ぎても、七回雪が降るという意味なんですって。
っていことは、あと6回降るんだね。

そうは言っても、3月の雪。
午後には陽の当たる所は融けてなくなり、
WWOOFerのひかるちゃんと
畑に畝を作る為の草取り開始。
明日も引き続き草取り作業。

女子大生WWOOFer、ひかるちゃんの話は、また今度。

2017年3月11日

丸正醸造さん

あれはいつだったんだろう。
地元のスーパーで見つけた丸正醸造さんのお醤油。

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<月のもり>定番のお醤油。
決めてはこれ。

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2枚目の写真は、ちっさくて読めないかも知れませんが、
<信州産の丸大豆と小麦だけで仕込み、信州自然の四季で
ゆっくり丸1年もの歳月天然醸造させました。>
のコピー。
いいでしょ!?(笑)。

この丸正醸造さんが、
7月9日に川島小学校で上映する
<100年ごはん>に協賛して下さることになりました。
上映後に会場のみんなで食べる御飯に
丸正醸造さんのお醤油が使われます。
ちゃんと発酵したお醤油の美味しさを
みんなで分かち合いましょうね。

2017年2月22日

宮田とうふ工房さん

7月9日に地元の川島小学校で上映する
<100年ごはん>。
上映後に映画監督の大林千茱萸さんをはじめ、
ご覧下さった皆さんと一緒にいただく御飯に
宮田とうふ工房さんが
協賛して下さることになりました!

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以前から<月のもり>では
宮田とうふ工房さんの木綿豆腐とおからを
ご提供していますが、
この美味しいお豆腐とおからを
当日、皆さんにもお召し上がりいただけることが、
本当に嬉しい!
県内産大豆と消泡剤無しの
甘くて美味しいお豆腐とおからを
楽しみに見に来て下さいね!

2017年2月16日

かぜをひいた

今週が始まった途端、風邪をひいた。
今週はこの冬のハイライト(!?)
ロフトの大掃除に取りかかるつもりだった。
でも、風邪をひくという手段で、体が拒否した。
数年ぶりの風邪。
風邪って、こんなに辛いものでしたっけ!?
最初、鼻水とくしゃみと喉の痛みが酷過ぎて、
寝込む事さえできずにいました。
横になれても喉の痛みや鼻をかむ為に何度も目覚めました。
のたうち回る私の横で、
名犬はるさんは、2日間、
ただの一度も、お散歩に行きたいとか、
御飯の催促も、おしっこに行きたいも主張せず、
ひたすら寄り添ってくれました。
けなげだ(感涙)。

今日はお見舞いに、
大粒の卵と大粒のイチゴを
それぞれ届けて下さるというありがたい出来事が。

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感激です。本当にありがたい。
食べるのがもったいないくらいです。

今日は3月の気温だったこともあり、
はるさんが
「さぁ、私に着いていらっしゃい。」
とばかりに散歩、散歩。
げほげほ、咳きしながら、
ずびずび、鼻かみながら、
2度もロング散歩のお供をいたしました。
おかげで、雪の融けてる所に<ふきのとう>発見。

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早速、<ふき味噌>、作りました。
卵とイチゴとふき味噌食べて、早く治さなくちゃ。

2017年2月12日

チョコレートムース

デザートにチョコレートムース風、作ってみました。

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材料は宮田とうふさんの木綿と
ココア、レーズンをラム酒に浸けたもの、
シナモンパウダー、ココナツオイル、はちみつ。
そこそこの物が出来たかな、と思ってる(笑)。

雪が積もった、満月前夜。
夜中から早朝まで、
月が山に隠れるまでの間、
眩しくて、眠れない。

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デジカメだから伝わらないけど、
宇宙を身近に感じる、ここは<月のもり>。

2017年2月8日

お味噌の仕込み

今年もお味噌の仕込みが始まりました。
平野さんに特注で作ってもらった杉の樽に仕込んだのは
黒豆と玄米麹(島根のやさか共同農場さんの物)とシママースで作ったお味噌。

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この後、大豆と米麹の一般的なお味噌と
ちょっと冒険して色んなお豆をMixして麦麹で仕込んでみようと思っています。
出来上がりが楽しみ、楽しみ♫

2017年2月5日

久し振りの雪

雨の予報が外れて、久し振りの雪。

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予定を変更し、雪かきが最優先に。
今シーズン2度目の登場。除雪機。

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家の前の道路はこれのおかげであっという間に終ります。

雪かきが終ると、飛び出して来て走り回る<はる>。

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そうだね。もう少し積もってくれた方が、湧き水が確保できて嬉しいね。
まだ2月になったばかり。
もう少し、雪とお付き合いしたいね。

2017年2月3日

初めての恵方巻き

私の中で、これは無縁だろうと思っていたものが2つ。
ハロウィンと節分の恵方巻き。

今日出先で、日本中がハロウィンで盛り上がっていると思ったら
大間違いだよね〜。
長野では、まだまだ普通の日だよね〜。
っていう話になったのですが、
今日のスーパーはびっくりでした。
恵方巻き、恐るべし。
こんなに集客できる日なんだ!!

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お出かけする時、留守番できない犬のはるを
いつも快く引き受けて下さる御近所さんが、
私の分までご用意下さいました。
感涙。
無言で、どっちかを向いて食べる、
なんてルールは完全無視でしたが、
ありがたくいただきました。
ごちそうさまでした。

2017年1月26日

ひまわり油

夏の盛り、我が家から100メートルくらいダムの方へ行った所に
ひまわりが畑一面に咲いていたのを
ご覧になった方もいらっしゃることと思います。
小澤さんが農薬や化学肥料を使わずに育てたひまわりが
油になりました。

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<月のもり>の定番サラダの一つに<キャロットラペ>があります。
人参を細く切ったこのサラダには
ひまわり油が無くてはならない存在です。
ひまわり油特有の、ナッツのような味が
人参と凄くあうんです。

ひまわり油に関して、ちょっと調べてみました。
ひまわり油の脂肪酸は70%がリノール酸で30%がオレイン酸だそうです。
リノール酸は適量であれば健康に良いもので、
血中のコレステロールや血圧を下げ、皮膚の保湿に役立つそうです。
ただし、取り過ぎは体に負担をかけるようなので、
気をつけて下さい。
栄養面ではビタミンE,B1,B6,B12,葉酸を含み、
鉄分、亜鉛、マグネシウム、カルシウム、カリウム等のミネラルを豊富に含むそうです。
ビタミンEは抗酸化成分で、老化防止、がん予防、コレステロールの減少、血行を良くする、
肌のシミ、しわの予防、更年期障害の改善等も期待出来るようです。

今、店頭に並んでいるひまわり油の多くは<抽出法>という
薬品と高温で処理された物が多いそうで、
折角の栄養分は無くなってしまっているそうです。
小澤さんのひまわり油は<圧搾法>という
昔ながらの手間ひまかけて絞ったあぶらなので、
これらの栄養をしっかり摂取することができます。

今回、この貴重な油をお分けすることができます。
300mlで¥1000になります。
ひまわり油は食用のみならず、
スキンケアや髪の保湿にも使う事ができます。
田んぼが始まる頃まで、お取り置きも可能です。
お声がけはメールでお願いいたします。
遊休地を作らない為にも
皆様、どうか宜しくお願いいたします。

2017年1月25日

今朝は−13℃

これが今朝の気温。

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放射冷却で、この冬一番の寒さ。
こんな日は
縮こまった温度計がどこまでジャンプするのか、が楽しみ。

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時間とともに、どんどん空の青さが眩しくなり、
風景のコントラストもくっきり。
期待でワクワクしちゃう。

午後になり、今日の最高気温。

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6℃!!
ここ最近ずっと真冬日で、最高気温0℃以下が続き
ちょっと寒さに参っていたので
今朝との温度差、19℃って
嬉しくなっちゃいます♫
居ても立ってもいられず、
畑のハウスへ。

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畝に被せてあるものを取ると

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向かって右がホウレンソウ、左がルッコラ!
−10℃以下の気温に耐えて、キラキラ光ってる♫
頑張ってくれている野菜達に声援を送り、
今夜のお味噌汁用に葉大根を収穫。

春はもう少し先だけど、
寒さに疲れていたので、元気が湧いて来ました。

昨日、お昼から薄暗くなるまで、
映画<100年ごはん>実行委員会の2回目の集まりを行いました。
色んなことが具体的に決まって来たので、
それぞれの分担作業が始まります。

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私はまず、上映後、皆さんで召し上がっていただく
食事の献立と単価を計算することから始まります。
当日の御飯は
小学校の敷地にかまどを運び込み、
グリーンピースとキビの入った炊き込み御飯と
季節野菜の味噌汁。
味噌汁のお味噌は2年前にサワラの樽に仕込んだ手作り味噌を使います。
お米は全部手刈りで刈った、
農薬も化学肥料も使わずに、みんなで育てた
<月のもり>のお米です。
副食に決まっているのは
<100年ごはん>の監督、
大林千茱萸さんが一番好きな野菜だとおっしゃられた
空豆。
後、何を添えるかは、これから考えます。
ここ、川島は勿論、辰野町町内でも
グリーンピースや空豆はあまり作られていない
野菜のように思います。
グリーンピースは冷凍のアメリカから輸入された物しか
お召し上がりになられたことがない方が多く、
どちらかと言うと
嫌いな野菜にあげられることが多い可哀想な野菜。
え!?こんなに美味しい野菜だったの!?
って、びっくりして下さいね。
お味噌汁は出汁は使わず
野菜と味噌の味だけで堪能していただきます。
さて、何の野菜を使おうか。

7月9日の上映に向けて、Go,GO!!

2017年1月14日

真冬日

これは今日の最高気温。

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−4℃。
一日中、雪が降ったり止んだりだけど、
強風が吹いているからほとんど積もらず、
雪かきは1回、さっと行う程度。
こんな日はキッチンに立ちたくなる。

お風呂を作って下さった後、
引き戸や味噌樽、様々な小物でお世話になっている平野さん。
先日、制作をお願いした味噌樽の納品と一緒に
奥様のご実家のレモンを届けて下さいました。

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午前中はどんよりした空と吹き荒れる雪を見ながら
レモンのマーマレード作り。
爽やかな香りで、こんな天気でも楽しくなってきます。

例年より気温の高めな日々でしたが、
標高900メートルの月のもり。
ここらしい冬がやって来ました。

2017年1月10日

樹氷

昨夜の天気予報だと、
今朝は−8℃だ、−9℃だって予想されていたけど、
雲があって、かる〜く雪も舞ったようで、
−4℃でした。
玄関前で見つけた雪の結晶。

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雪が降った後の樹氷を求めて、朝からGO!

これは桜。つぼみが寒さに耐えています。

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名前がわかならいけど、庭木。

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これは紫陽花。

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原っぱのこんな風景も好き。

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もっと気温が下がったら、川沿いの木々の樹氷をお伝えします。

2017年1月9日

昨日の午後から雪が降り始め、朝起きたら
ミニチュア ダックスのはるさんの身長より積もっていました。
これでは、はるさんがお散歩に行かれないので
頑張らなくては。

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玄関からガレージまでの雪をかいただけで、くたくた。
なんせ、気温が0℃前後と高めなので
雪が重い。
20センチ以上積もった雪をこのままにしておくわけにはいかないですからね。
ガレージの前は除雪機を使ってみたのですが、
雪が重いせいで
気持ちよく飛んで行ってくれません。
仕方が無く、スコップと二刀流。

道路から畑のコンポスト、ハウスへの道も作りました。

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畑から我が家を見ると、青空が。

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冬にしか見る事ができない光景が沢山あります。
特に雪が降ってからの光景は格別なものがあります。
そんな光景をお伝えできたら、いいなぁ〜。

あけましておめでとうございます。

皆様にお知らせがあります。
2017年の1年間、<月のもり>は宿泊業をお休みいたします。

「本当にこのままで良いのか?」
と思いながら、宿泊の予約をいただいてきましたが、
この先の10年、20年を考えた時、
ここはひとまず、1回止まろう、と決心いたしました。

昨年、こっそりと<田んぼオーナー>さんを募り、開始しましたが、
様子がわかったので、今年は大々的に行いたいと思います。
一組でも多くの方にご参加いただき、
衰退をたどる川島の谷に元気を届けていただけたら、と思います。
また、お一人でも多くの方がご参加されることにより、
小さな生き物の命を守る活動に繋がります。
どうか、お申し込み下さい。

7月9日(日)
川島小学校をお借りして
大林千茱萸監督の<100年ごはん>という映画を上映いたします。
映画を見た後、みんなで御飯を食べ、千茱萸監督とトークショーを行います。
この時みんなで食べる野菜を春から畑で作ります。
100人以上の人達が食べる野菜作り、当日の調理、運営等、
ボランティアスタッフのお願いをこれから呼びかけていきますので、
どうか、宜しくお願いいたします。

手作りのウッドデッキが本格的に朽ちてきました。
改修工事を行うのですが、
大工さんの都合で夏以降になりそうです。
ウッドデッキは、ヨガをされたり、星空を眺めたり、
ビール飲んだり、お茶したり、
皆様にとって、第2のリビングのような存在でしたが、
今年はもう危険なので立ち入り禁止にしなければなりません。

館内は勿論、家の周辺に至まで、思い切り大掃除をしたいと
いつも思っているのですが、なかなか出来ずに流されてきてしまいました。
もう限界。いらない物は捨てて、スッキリさせます。

地元の人達は、すぐ「百姓じゃ〜食えねぇ〜」
って言うけれど、本当か!?
努力が足りないだけじゃないの?
っていつもお腹の中で思っていました。
今年は百姓に徹して、食える百姓になりたい!
いや、なってみせる!!
だから、今年はブログやFbでどんどん野菜の発送をお知らせします。
野菜の美味しさや美しさを伝えて行きますので
どうか宜しくお願いいたします。

カマキリがいなくなり、蜂がいなくなり、カエルも凄いスピードでいなくなっています。
無農薬で野菜を作るのが本当に難しくなって来ている今、
地元の小学生と一緒に
カエル保護活動を始めることになりました。
この件に関してはまた後日ご報告いたします。

1年、宿泊業をお休みしても、皆様との繋がりは変わらないと感じておりますし、
皆様にますますお力添えいただければ、と願っております。
ちなみにランチはお受けいたしますので、事前に電話でご予約下さい。
まずは春から始まる田畑の土作りと7月9日の映画上映に全力投球。

どうか今年も宜しくお願いいたします。

我が家にもサンタさんが来ました(笑)。
サンタからのプレゼントはプリン♫

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神奈川に数店舗あるMARLOWEさんの物です。
パンフレットを見て、びっくりしました。
ご存知の方も多いと思いますが、
牛乳や卵に拘るだけでなく、
環境ホルモンを考慮し、ビーカーに入っているのです。
しかも、そのガラスは再生ガラスでなく、
天然素材のガラス。
環境ホルモンって言葉、久し振りに見ました。
食の安全にここまで拘っているお店があるなんて、感激!

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甘さが控えめなので、大きいけどいくらでも食べれちゃう感じ(笑)。
良いものをいただくと、頑張れる気がします。
素敵な物をありがとうございました。

2016年12月11日

今年最後の人足

昨日の土曜日、村の人足作業がありました。
御柱の為に切った木や枝を燃やして片付けることから始まりました。

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お昼は皆で<かやぶきの館>へ行き、蕎麦定食を食べるのが
最近のお約束。

午後からは
神社横にある
のぼり旗の支柱をしまってある所を撤去作業。

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仕舞ってあった支柱は、皆でチェーンソーで60センチに切っていきました。

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なんで60センチか、って言うと、ウチのウッドボイラーに入る長さだから。
そう、ここにあった、50年以上前に使われていた支柱は
我が家の燃料になるのです。

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撤去されて、スッキリしたら、今度は三つ又になっているケヤキを伐採。

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今度は45センチに切られていきます。

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向かって右側の人が45センチの枝を持って定規の代わりにし、
左の人がチェーンソーで切って行きます。
何台ものチェーンソーが鳴り響く中
皆、あうんの呼吸でぶつかることなく、
無言でもどんどん作業が進んでいきます。
そして、これらは来年の我が家のストーブ用の薪に。

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抱えきれないほど、大きくて重い桜も乗せてくれちゃいました。
夕方までかかって
神社のしめ縄飾りも新しくなりました。

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これで気持ちよく新年を迎える事ができます。
初詣に来るのが楽しみ。

我が集落<源上>は、
あと10年したら、こんな人足は行われなくなるでしょう。
昨日参加した11人のうち、
住人は私だけ。
10人は町中に住んでいる村出身の応援です。
「あの頃は楽しかったな〜」
悲しいけど
そう思う時が来るんです、きっと。

2016年11月23日

お米の食味分析値

みんなで作ったお米を食味分析に出してみました。

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正直、難しい事はわからないので(笑)
スコア81
という評価が出ましたので、
来年は85を目指そうと思います。
田んぼオーナーのみなさま、よろしくね(笑)。

2016年11月21日

大豆の莢出し

19日の土曜日と翌日の日曜日、
土曜日は生憎の雨降りにもかかわらず、
大豆の莢出し作業の為に
皆が集まって来てくれました。

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10月に収穫した大豆を乾かし、
足踏み脱穀機を使います。
皆、このレトロな機械に最初は戸惑うのですが、
タイミングが合い、
テンポ良く使いこなせるようになると、
笑顔に。

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ね。良い顔してるでしょ!?
しかも、皆、口八丁手八丁。
でも、寒いとか、疲れたとか、は誰も言い出さないんだよね。
凄いことだな〜って、感動する。

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皆に支えてもらっている月のもり。
皆の元気や頑張りで
幸せな気持ちでいっぱいになったこの週末。
後は、美味しいお味噌になって下さいね。

2016年11月14日

何の卵だろう

もう随分前から日課になっている落ち葉掃き。
毎日、コンテナに1〜2杯。
先日、そんな落ち葉の中に、
奇麗な形に産みつけられている卵を発見。

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何の卵かご存知の方がいらっしゃいましたら、
教えて下さい。
今、リビングの窓際に置いてあります。

今日の夕方、おびただしい数の鳥達が
南に向かって飛んで行きました。
越冬する為に移動したのか、
今夜のねぐらへ移動したのか。
冬がどんどん近づいている。

2016年10月31日

婦人画報

明日、11月1日発売の<婦人画報>12月号で
<月のもり>が8ページに渡って
紹介されています。

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しかも、<月のもり>を映画作家で料理家の大林千茱萸さんが
紹介して下さっています。
これはもう、事件です(笑)。
皆様、是非ともご一読下さい。

2016年10月25日

今朝は0℃

今朝はついに0℃。

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雪が降ったように、辺り一面、真っ白な朝でした。
遅くに種まきした葉大根の双葉と
イタリアンパセリも凍って真っ白だけど、
それはそれで、美しい。
これからお越しのお客様、
寒さ対策をしっかりなさって下さい。

2016年10月24日

新米

新米を精米して来たので、白米で炊きました。

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皆さんは最近何かに没頭したことがありますか?
夢中になったことがありますか?
私は今年、お米作りに夢中になりました。
田んぼにいる事が、嬉しくてたまりませんでした。
その成果が、形になりました。
どんぶり1杯の御飯を、
おかず無していただきました。
まだ水分含有量の多い、新米ならではの味に、
嬉しさと、終ってしまったことへの、
ねぎらいと。
心もお腹も満ち足りて、込み上げて来る感情は、
もっと農業を極めたい、
もっとシンプルに生きて行きたい…..
かな〜。

2016年10月19日

お米の脱穀

今日、やっとお米を脱穀しました。

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近所のじ〜さま達は、
「昭和30年代の農業だ」
とか
「3俵(収穫が180キロ)ってとこかな〜。」
等と言ってくれてたけど、
結果はもみで200キロちょっとの収穫になりました。
通常、この面積の田んぼなら
もみ袋で13袋、325キロくらい収穫できるようですが、
化学肥料使わないと、こんなに減るんですね。
でも、良いんです。
地元の方々は、何かというと、
早く、大きく、いっぱい、
を美徳にされているけれど、
私の農業はそこに重きをおいてないんだから。
遅くても、小さくても、少しでも良いんです。
そこに命の営みがあって、あるべき姿があってくれれば。
私、来年はもう1枚、田んぼをお借りします。
来年は田んぼのオーナーになりたいと言って下さる方が
沢山いらっしゃるっていうのもあるけれど、
それ以上に、生き物…..
虫やカエルが安心して命を営める環境を残したいから。

10数年前は畑で草取りをしていると、カマキリが鎌を振り上げていて、
慌てて手を引っ込めたけど、
もう数年前からカマキリは全く見なくなってしまったし、
かつては色んな蜂が沢山いたのに、
今はほとんど見なくなっているし、
恐ろしいスピードでカエルも激減しているんです。
農薬のせいなのか、異常気象のせいなのか。
小さな生き物が生きられる環境を少しでも残さなければ。

新米の感想はまた後日。

2016年10月10日

横川御柱祭

この週末、地元では<横川御柱>が行われました。
7年に1回のお祭りなのに、
今回は宿泊業に専念しており、
お祭り開始の神事と、
村を柱が通った時のご接待をしただけの参加。

お祭り2日目、昨日の夕方、
1本の電話がかかってきて、
今回の御柱、最後の<傘踊り>を我が家で披露して下さる、
との申し出でした。
えええ!なんという嬉しいお言葉!!
前回の御柱で一緒に<傘踊り>を踊ったメンバーが駆けつけてくれました。

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お祭りの2日間、踊り続けた疲労と酔いで、皆、真っ赤っかな上にフラフラ(笑)。
犬のはるは、こんなに沢山の酔っぱらいを目の前にし、
恐怖に震えながらの見学(笑)。
今年は<銭太鼓>も復活したそうで、
こちらも披露して下さいました。
ご祝儀を再びお渡しし、お礼の木遣りもリクエスト。
ああ、やっぱりお祭りはこうでなくちゃ。
私も次の御柱は再びこのメンバーに加わりたい!
年を顧みず、今はそう思っている(笑)。

2016年9月26日

稲刈り

週末の土曜日と日曜日に稲刈りを行いました。
台風と共に雨雲がやって来て、毎日凄い雨が降っています。
土曜日も雨が降る予報でしたが、それでも決行!
前日、田んぼでお世話になったきた正美さんに、
刈った稲を縛る為の藁を頂きに伺った時、
「本当にやるのか!?」
と、びっくりされてしまいました。

土曜日、
田植えをする時のようなぬかるんだ水田に入って
稲を刈っていきました。
しかも、手刈り。
刈った稲を足下に置いて行けないので、
刈る度に畦まで運び、体力の消耗と時間のかかり方が
半端ない。
予報は昼からの雨でしたが、
夕方まで降らなかったのが、不幸中の幸い。
10メートルのはぞ木、1本分は刈る事が出来ました。

日曜日は朝から晴れ。
10メートルのはぞ木、1本分を昼までに刈り終えることができました。
そこで応援の田んぼオーナーさん達はご帰宅。

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まだまだ終らない稲刈り。
昼食食べて燃料補給し、一人で再開。
短いはぞ木をさらに立てて、刈っては干し、刈っては干。
日没、後ろ髪を引かれながら、本日の作業終了。

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天気と、スケジュールと、他にもある大至急な作業と。
ここから先は焦らず刈って行くのだ。
機械で刈れば、一瞬で終る量なんですけどね。
雨のせいで、入れないだも〜ん。

私は自分で農業に携わるまで、
インゲンはインゲンという野菜が終了形なんだと、
思っていました。
ところが、インゲンをそのままにして
更に成長させると
お豆が収穫できる、ってことを知りました。
今なら笑い話ですが、
私一応、バリバリの都会っ子ですからね(笑)。

一番最初にインゲンとして食べていた
おいらん豆と白金時が、
お豆としての収穫時期を迎えました。

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お天気の良い日はウッドデッキでカラカラになるまで干していきます。
鞘から豆を出す作業は
今年スタートした
豆部の皆さんのお仕事かな?
ちなみにカラカラに干した鞘は
ウサギの胡麻吉くんの御飯&敷き藁代わりになります。
本当に無駄がないよね〜。

2016年8月8日

豆腐のカプレーゼ

この夏の豆腐料理はカプレーゼ。
レモンバジルも収穫できて、彩り鮮やか。

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2016年8月7日

夏野菜

夏野菜が本番を迎えました。
トマトは例年より早く収穫本番を迎えています。
この夏こそはブログで
<トマト、発送を行います。>
書けるといいな〜。

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写真に写っているのは
ゴールデンクイーントマト
ベルーナロゼ
ブラックチェリートマト
ホワイトチェリートマト。
糖度もバッチリ!
この夏の豆腐料理は
豆腐のカプレーゼ。
トマト、頑張ってます。

2016年8月1日

離乳食

離乳食に開眼しました!
ちなみに今朝の離乳食。

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写真左から
白米のお粥にグリーンピースとタマネギを入れて裏ごし。
人参を水煮しブレンダー。
トマトとタマネギを煮込み、裏ごし。
ジャガイモを蒸して、豆乳で煮込んだスープ。
キュウリを擂り下ろし、漉したもの。

大人が食べても美味しいですよ。

この週末、田んぼオーナーの菊地家が最後の草取りにいらして下さいました。

しかも、今回は天平君のお母様も参戦。
只今滞在中のゆうた君も手伝ってくれました。
暑い中、慣れない作業、本当にありがとうございました。

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約2ヶ月、お客様が滞在され来れない日もあったけど、
来る日も、来る日も、
草を取り続けた田んぼ。
草取りの応援にいらして下さった皆様、本当にありがとうございました。
トンボの羽化やオタマジャクシの成長、
様々な生き物の生死を見ながら、
昨日の最終草取りを迎えました。

この後、田んぼでは稲穂が出るので、
受粉を邪魔しないよう、入る事が出来ません。

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田んぼでひたすら腰を曲げ続ける作業は
どこか宗教的な修行に似ている気がする。
野菜作りには感じない、神様に近づく行為のように思えてしまう。
昔見た、アジアを旅していた時を思い出す瞬間でもある。
皆様、お疲れさまでした。