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シルバーウィークのお客様が終った途端、私の右手はGive up。
親指に激痛が走り、
右手がまともに使えなくなってしまいました。
歯医者以外の病院に行くのは一体、何年ぶりだろう。
最初に足を運んだのは、地元の辰野病院。
びっくりしたことに、整形外科医は常駐していなくて、休診日でした。
仕方が無く、
隣町の岡谷病院へ。
するとこちらでは、整形外科は手術日なんだそうで、
外来は休診でした。
医師不足の問題に初めて遭遇しました。
自分で運転出来るから良いですが、
これが公共の交通機関を使わねばならなかったり、
もっと重傷だったら、どうなっていたんだろう……。
以前にも行ったことがある開業医にたどり着いた時は、
心底、ホッとしました。

診察の結果は狭窄性腱鞘炎。
早い話、手の使い過ぎ。
しかも通常治療に使う注射は、私がアレルギー反応を起こしてしまう物なので、
塗り薬のみの対応。
ああぁぁぁ。
なんてこった。
一体、いつ治るんだろう。
幸い、wwooferさんが1週間いらして下さることに
なっていました。
なんというグッドタイミング!
そんな救世主が小西君。

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腱鞘炎であまり手が使えない私に変わって、
何から何まで頑張ってくれました。
それのみならず、
なんとこの週末、我が村で
茸採りに出かけた方が、遭難されたのです。
私は3日間、自分のことは何もできず、
炊き出しや捜索活動のお手伝いで家を空けていました。
不在の私に変わって、小西君が畑や家、動物達の世話を引き受けてくれました。
おまけに彼は、どれだけ栗の皮を剥いてくれたことか。
収穫作業が終えられずにいたキビや小豆も
すっかり刈り取ってくれたし、
トマトの畝も片付けてくれて、
感謝してもしきれません。

今日、彼は次のホスト先へ移動しましたが
出発時間ギリギリまで
トマトだった畑を興し、ニンニクを植え付けてくれました。

将来、百姓になりたい小西君。
君の作った野菜は、優しい味がして
食べた人を癒してくれることでしょう。
将来がとても楽しみです。

神様、仏様、小西様、な1週間をありがとう。